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ゼンシンマシンガール
ランダムで構造が変わるフロアを攻略!
▲『ゼンシンマシンガール』アナウンストレーラー
2025年7月1日(火)、D3 PUBLISHERから発売の『ゼンシンマシンガール』が発表された。
本作はサイボーグ女子高生が巨大ブラック企業に立ち向かうマシンガール・アクションシューティング。
ランダムで構造が変化するフロアで敵と戦いながら、装備を強化して最上階を目指していく。
※以下、プレスリリースを引用


ゼンシンマシンガール
PlayStation®5/Nintendo Switch™ 2/PC(Steam/Epic Games Store)『ゼンシンマシンガール』発売決定のお知らせ
サイボーグJKが巨悪企業をぶっ潰す!(…までを生配信するアクション)
全身機械の女子高生が大暴れ
全身武装の機械化ヒロインが、父の無念をはらすため、巨大ブラック企業に乗り込み破壊の限りを尽くす“撃ちまくり&斬りまくり”爽快サイボーグJKアクション。オフィスに乱入し、メチャメチャに荒らしまわる背徳感がたまらない。

巨大ブラック企業への復讐劇
敵は世界一の巨大企業メタ―ナルジョブズ社。行く手を阻むは、死して企業戦士と化したサイボーグ社畜兵“ワーキングデッド”。ワラワラと数を頼んで襲い来るぞ。問答無用でスクラップにすべし。

毎回構造が変化するビルで近接戦
戦いの舞台は100階建ての超高層ビル。最上階には悪の大社長が待ち受ける。立ち入る度に構造が変化するフロア、罠のような警備システム。限られた空間での戦闘を制して最上階を目指せ。
戦いは生配信!? 投げ銭で改造強化
敵を倒し素材や報酬を得てマシンガールを改造強化。アイテムBOXから取得できる装備やMOD等の強化プログラム、および出撃前の強化改造は基本的な要素のみで100種類以上を収録。これらを駆使して何度も立ち向かえ。たとえ力尽きても一人じゃない。この復讐劇は生配信中なのだ。視聴者が増えれば応援も増加。投げ銭で改造費用をGETせよ。

ストーリー
時は昭和164年。
産業大国と化した大日本合衆国は、世界有数の残業大国でもあった。
超好景気に沸く様はあたかもバブル時代であり、24時間働くことが美徳とされる病んだ未来であった。
そんなこの国の産業、経済、社会システムの中心はとある企業が支配していた。


ゼンシンマシンガールの世界観と時代設定、物語を紹介。
日本を支配する巨大企業
その名はメタ―ナルジョブズ。MJ社の支配は広範囲に及ぶ。
インフラはもちろん、家電、車、さらには武器や兵器まで、あらゆるものがメタ―ナルジョブズの製品であり、さらにはサイボーグボディの商品化にまで成功していた。
このサイボーグボディがこの国の労働環境に激変をもたらした。
24時間の労働が可能なボディによって日本の経済は急成長していく…。



メタ―ナルジョブズは、あたかも日本全体を傘下におさめたかのような超巨大コングロマリットとして君臨していたのだ。



ブラック企業への復讐劇
さらにMJ社は極秘裏に恐ろしい技術を開発していた。
死んだ人間を労働力として再生する技術「社Tech」によって、従順且つ24時間稼働し続ける労働力「ワーキングデッド」を使い、その牙城を揺ぎ無いものとしていた。



そんなMJ社の新商品が登場する。それは、ワンセグやお財布機能付きのフィーチャーフォンしか存在していなかった世界にとって衝撃であった。初登場する高性能でスマートな携帯電話は、最終進化した人間を意味する“ Endroid”と名付けられた。
新商品“Endroid”を発表するメタ―ナルジョブズ社長。それを映し出す電気店のテレビ。その画面の手前には、復讐を決意する二人の少女の姿があった…。




キャラクター
マシンガールは改造人間である。
一般的な市販サイボーグが1つの仕事に特化した性能で汎用性が低く消費されていく存在であるのに対し、マシンガールは独自の機能拡張が可能。
付加的な機能を追加することで“何者にもなれる”可能性を秘めた最新かつ最高グレードのサイボーグボディである。
ゼンシンマシンガールの世界観と時代設定、物語を紹介。
全身武装! マシンガール
本作の主人公マシンガールの一人。全身をマシンに改造したサイボーグである。
天真爛漫な性格の高等学校2年生。ノリが良く感情が表に出るタイプ。勢いで生きている風なギャルではあるのだが、根は真面目で悪いことにははっきりNOと言える強い正義感の持ち主。
あまり偏差値の高くないハイスクールに通い、勉強もスポーツも平均的な成績らしい。特定のスポーツの経験者ではないが体育や体育祭が大好きで、数学と英語は苦手。甘いものが大好き。
母を早くに亡くし、父子家庭で育つ。父はMJ社の技術者であり、職務中に亡くなったとされているが、MJ社から詳細が明かされることはなかった。かなり多難な生い立ちにもかかわらず常に思考はポジティブである。
当然ながらまだ”働いたことのない若者”だが、ブラック企業のありようを見て「働くとは何か」を考えていく。

荒吐リョウコ
Ryoko Arahabaki
CV:関根 瞳
前進せよ! マシンガール
本作の主人公マシンガールの一人。全身をマシンに改造したサイボーグである。
邦ロックやサブカルが好きなクール女子。感情的で少しイライラしがちだが人一倍強い正義感を持つ。幼馴染のリョウコとは性格が全く違うが、境遇が似ており通じるものがある無二の親友。
偏差値高めの進学校に通う2年生。勉強もスポーツも成績は中の中程度らしい。美術と音楽が好きで、理科と家庭科が苦手。猫好きで甘いもの好き。
リョウコ同様に母は早くに亡くしており、父子家庭で育つ。父はリョウコの父と同僚でMJ社の技術者。Endriodの開発職務中に亡くなったとされているが、MJ社から詳細が明かされることはなかった。不幸な生い立ちにもかかわらず前向きに生きようとする。

南麻布アケミ
Akemi Minamiazabu
CV:稲垣 好
マシンガールの協力者
マシンガールを開発した科学者。元はメタ―ナルジョブズの技術者であり、サイボーグボディ分野においては非常に高い知識を持っている。
メターナルジョブス社のブラックな勤務で心と体を病み、いろいろあって現在に至る。メタ―ナルジョブズを辞めてからは快楽主義者となった模様。
マッドサイエンティスト気質があり、女の子の改造とお金とお酒が大好き。「やりたいこと」だけをするために、マシンガールを使役する彼女も、少々ブラックな職場の影響を受けているようだ。
自身もサイボーグボディ化しており、そのボディはマシンガールのプロトタイプと言える。

葉加瀬博士
Professor Hakase
CV:高森 奈津美
マシンガールの能力向上
能力を強化改造
マシンガールは、主に両腕を兵器に変化させて使用することが可能だ。両腕の武器は、戦闘中に出現するアイテムBOXから取得でき、その時々の判断で取得および使用していく。
この武器は出撃中のみ使用可能で、再出撃の際は初期装備となる。
両脚部も武器として使用することがあるが、主に移動能力として使用する。ゲームの進行と共に強化改造していけば様々な能力が強化され、ゲームオーバーになっても失うことはない。
脚部だけでなく強化可能な要素はさまざまで、新たな能力を装備したり、既存の能力を強化することが可能。敵を倒し得た素材や、配信によって得た投げ銭を使用し、葉加瀬博士の手によって改造していく。



敵=MJ社
メタ―ナルジョブズは世界一の巨大企業。
家電、電子機器、通信、食料品、外食チェーン、通販、出版、映像、自動車、武器兵器など、あらゆる事業を展開しつつ、サイボーグボディについては市場を独占。
さらには極秘裏に開発した死んだ人間を労働力として再生する技術、通称「社Tech」によって、従順且つ48時間稼働し続ける労働力「ワーキングデッド」を手中に。その地位を揺ぎ無いものとしていった。

ゼンシンマシンガールの世界観と時代設定、物語を紹介。
大企業メタ―ナルジョブズ
全世界に支社を持つ巨大企業メターナルジョブズの悪徳社長。
社員を使い捨ての道具としてしか考えていない非情な性格の持ち主で、非常に徹するが故に数々のヒット商品を生み出し、巨額の利益を生みだしている。
メターナルジョブズは家電、電子機器、通信、食料品、外食チェーン、通販、出版、映像、自動車、武器兵器など、あらゆるジャンルの事業を展開しつつ、サイボーグボディとその関連商品については市場を独占している。
就職した者は必ずサイボーグとなる、また成人してなお非改造者であることは社会的に恥だとされる風潮はメタ―ナルジョブズが創り出したと言っても過言ではない。
最近は“STRONG BRAIN ZONE”というサイボーグ用のエナジードリンクが大ヒット。近々“Endroid”という新型ケータイをリリースする。なお健康と美容にはとても気を使っている。

メターナルジョブズinc. 代表取締役大社長富国キョウヘイ
Kyohei Fukoku
CV:松山 鷹志
24時間働く機械の従業員
“社畜”じゃなくて“社Tech”な企業戦士
メターナルジョブズ社のサイボーグ社員兵「ワーキングデッド」

立ちはだかる敵はすべてサイボーグ。仕事のためにサイボーグ化した、文字通りメターナルジョブズ社の企業戦士である。その実態は、死ぬまで働き続けさせられた社員のその後の姿で、死んだ後もなお働き続けさせることが可能な社員再生テクノロジー「社Tech」によって再生された。
サイボーグのゾンビといってもよい屈強な会社員兵士「ワーキングデッド」が、マシンガールの前に大量に立ちはだかる。スタンダードな人型もいれば、何なのかわからない形状のタイプも存在する。
もはや破壊して、この呪縛から解放することが最後の救いとも言えよう。
死して働く機械の屍
ワーキングデッド
Working Dead

メタ―ナルジョブスが秘かに開発した社員再生テクノロジー「社Tech」によって再生された社員。社Techは死んだ者たちを働き手として蘇生させる極秘技術。
ワーキングデッドとなったサイボーグは死者であり、MJ社の備品扱いである。
一体一体はたいした戦闘力を持たないが、数を頼んで襲って来る場合は要注意。
囲まれるとやっかいだ。腕に装備した武装を使った攻撃の他、手足を失ってからも口から謎の液体を噴出して攻撃する。これは強力な胃酸なのだろうか。
元は何要員? 異形のWD
ワーキングデッド 犬型

ワーキングデッド クモ型

ワーキングデッドは人型のみではない。元々は人間であったはずだが何故か犬型やクモ型など異形の個体が存在する。
犬型は元警備員であったのか、侵入者であるマシンガールを執拗に追い回し、びかかって攻撃する。
クモ型は元総務系の従業員であったのだろうか、複数の腕と脚を使い壁や天井を自在に移動することが可能で、蛍光灯のようなものを投擲してくる。
中間管理職はデカくて強い
ワーキングデッド(肩書き持ち)
Working Dead (Middle Management)

ワーキングデッドには管理職も存在する。その役職は定かでないが、管理職クラスのワーキングデッドは体が大きくボディも強化されている。
攻撃がほぼ通じない堅いボディを持つ者や、俊敏な動きで翻弄するなど、それぞれが一般社員とは異なる特別な能力を持っている。
待ち受ける幹部と大社長
メタ―ナルジョブスの社屋ビルは100階建て。大まかに5階層のエリアに分かれている。
各エリアの最後にはとんでもなく強い巨大なボス(幹部クラス)が待ち受けている。
もちろん最上階に待ち受けるのは悪の大社長“富国キョウヘイ”だ。
登場! 第一階層のボス
第一階層の最後に登場するボス。営業成績万年トップである。
超体育会系の性格をしたパワハラ営業ウーマン。やる気に燃えており、攻撃的な性格もあってか、あっという間に営業トップに上り詰めた経歴を持つ。
元バレーボール部員で、体育会系のノリや気合、根性論を好む。
生身の時代は小柄で身長のことを気にしており、子供に間違えられると特に怒る性格だった模様。そのためか現在は大型のサイボーグボディとなっている。
早く動けるようになればそれだけ素早く営業先を回れるというよくわからない思考から、高速移動が可能な大型のブースターを装着している。
早とちりな性格で、“侵入者”であるマシンガールを“新入社“員と勘違いして、様々な無理難題を命令してくる。

メターナルジョブズ ガラパゴス販売促進室係長
←逆十字トモヨ
Tomoyo Hidarigyakujuji
CV:赤堀 実華琉
変化するフロアと警備システム
繰り返し遊べる攻略性と成長の楽しさ
MJ社の高度な警備により、各フロア構造と罠などの警備システムは毎回変化する。
たとえ敗れても繰り返し攻略することが重要だ。超能力者でもない限りゲームオーバーとリトライは必須である。
しかしプレイヤーのリアル経験値とキャラクター能力強化によって最上階100Fがだんだん近づいてくるのだ。待ってろキョウヘイ!
死んだら1階から!でも少しずつ強くなってくぞ!
1 戦闘準備
・素材と資金を使って強化改造
・初期装備の変更 素材を使って強化
2 戦闘:収集
・武器やMOD等の能力をGET
・敵の撃破により素材と資金を獲得
強化するために素材を収集
3 戦闘:撃破
・ザコを倒し、ひたすら上のフロアへ
・エリアボス撃破で次のエリアへ
ボスを倒して能力GET
次のエリアへ進めるぞ
4
死亡
・素材と資金を獲得しベース性能は維持
・獲得した武器やMOD等の一時的に強化された能力は失う
がんばった成果をGETして
次の挑戦を優位にしよう
同じフロアでも構造や警備システムが毎回変化!
PlayStation®5版予約受付中!

各ストアで順次予約スタート!
現在、PlayStation StoreにてPlayStation®5ダウンロード版の予約を先行受付中です。PlayStation®Plus会員の方は10%引きでご購入いただけます。
PlayStation®5/Nintendo Switch 2ダウンロード版は、ゲーム本編に加えてキャラクターの着せ替えコスチュームやアクセサリーなど、各種DLCがセットになった「デラックスエディション」もご用意しております。
早期購入特典や予約特典のほか、パッケージ版(7月2日より順次予約開始予定)には各店舗別の特典もございます。特典の詳細は各販売ページにて順次掲載いたします。
▼PlayStation Store (ただいま先行予約受付中!)
https://store.playstation.com/concept/10012949
▼Steam (ウィッシュリスト登録で最新情報をお届け!)
https://store.steampowered.com/app/3696410/
※Nintendo Switch 2/PC(Steam/Epic Games Store)のダウンロード版予約は後日開始予定です。
※Nintendo Switch 2/Epic Games Storeのストアページは後日オープン予定です。
アナウンストレーラー公開中!

▼『ゼンシンマシンガール』アナウンストレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=JPSFBDhmFeQ
『ゼンシンマシンガール』商品概要
タイトル : ゼンシンマシンガール
対応PF :PlayStation®5/Nintendo Switch™ 2/PC(Steam/Epic Games Store)
発売日 : 2025年10月23日発売予定
ジャンル : アクションシューティング
価格 : パッケージ/ダウンロード通常版6,980円(税込)
ダウンロード版デラックスエディション9,460円(税込)
対応人数 : 1人
レーティング : CERO D(17才以上対象)
開発 : 株式会社ユークス
発売 : 株式会社ディースリー・パブリッシャー
著作権 : ©2025 YUKE’S ©2025 D3PUBLISHER
▼『ゼンシンマシンガール』公式サイト
▼ディースリー・パブリッシャー 公式X(Twitter)

ゼンシンマシンガール
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ゼンシンマシンガール
『ゼンシンマシンガール』とは?

D3 PUBLISHERから発売のPS5,Switch2,,PC対応ゲームソフト『ゼンシンマシンガール』は、サイボーグ女子高生が巨大ブラック企業に立ち向かうマシンガール・アクションシューティング。
プレイヤーは全身武装したマシンガール「荒吐リョウコ」と「南麻布アケミ」を操作して、巨大ブラック企業のメタ―ナルジョブズ社に立ち向かっていく。
各フロア構造と罠などの警備システムが挑む度に変化。素材や資金を使って装備を強化しながら最上階の100Fを目指して戦っていく。
発売日など基本情報
発売日 |
2025年10月23日 |
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会社 |
D3 PUBLISHER |
ジャンル | アクション |
対応ハード | Switch2 / PS5 / PC |
価格 |
Switch2 : 6,345円(税抜)
PS5 : 6,345円(税抜)
PC : 6,345円(税抜)
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公式HP | |
公式Twitter |

ゼンシンマシンガール
GameWith編集者情報

3歳の時に『クラッシュ・バンディクー3』をプレイしゲームに目覚める。好きなゲームジャンルはFPSやTPS、音ゲー等々。「DQ」や「FF」、「ペルソナ」シリーズをまた一からプレイするために限られた時間と格闘中。 アメコミ映画が好きすぎて蜘蛛に噛まれたら自分の手首から糸が出ると思っているが、一向にそれらしい蜘蛛が現れない...。 |
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