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『ブラッククローバー カルテットナイツ』とは？
公開中のPV第2弾。
PS4対応ゲームソフト『ブラッククローバー カルテットナイツ』は、バンダイナムコエンターテインメントより2018年9月13日にリリースされた作品。
本作は、少年ジャンプにて連載中の大人気漫画『ブロッククローバー』を題材とした魔法バトルアクション。
原作でお馴染みのキャラクターたちが登場し、4対4のチーム戦を繰り広げていく。ゲームオリジナルのストーリーやキャラごとのエピソードなども収録し、世界観を満喫できる要素が盛りだくさんとなっている。
▲原作に登場する魔法を完全再現。ド迫力の攻撃が飛び交うバトルは必見だ。
▲各キャラクターは「ファイター」「ヒーラー」「サポート」「シューター」という4つのロールに分かれており、チームの中でそれぞれの役割を果たしていく。
▲本編では描かれなかった物語が展開。豪華アニメーション付きで楽しめるぞ。
▲戦いの舞台となるフィールドも、原作の世界観を踏襲したものになっている。隅々まで細かく作り込まれており、ゲームの没入感を高めてくれる。
『ブラッククローバー カルテットナイツ』のゲームシステムは？
4vs4の魔法アクションシューティング。
本作は漫画・TVアニメ「ブラッククローバー」を原作とした三人称視点(TPS)で戦うアクションシューティング。
バトル時は4人のチームを編成して対戦する。キャラごとのロール(役割)や魔法を駆使した原作同様のチームバトルを楽しめる。
魔法を繰り出して、敵を攻撃するシーン。
キャラクターにはメイン魔法、サブ魔法、エクストラ魔法、リンク魔法そしてゲージを貯めて放つ究極魔法がありこれらを使い分けて戦うことになる。
チームメンバーと連携して勝利を目指そう。
4つのロールとは
ロールの一つ、ヒーラー。回復魔法で味方を守る。
本作のキャラクターは4つの役割(ロール)に別れている。それぞれの役割を把握してチームとして戦略的に戦おう。
高台などの遠距離からの攻撃を得意とするシューター。
ロールは接近戦を得意とする“ファイター”、遠距離攻撃に長けた“シューター”、バリアなどの支援魔法を使う“サポート”、そして仲間の回復を担当する“ヒーラー”の4種となる。
キャラクター
「アスタ(CV:梶原岳人)」最果ての地に捨てられ下民として育つ。素直すぎる向こう見ずな熱血漢。
「ヤミ・スケヒロ(CV:諏訪部順一)」東の国から流れ着いた異邦人。相手が発する“氣（き）”を探り、鍛え抜かれた肉体と魔法を組み合わせて戦う魔法剣士。
「ユノ(CV:島崎信長)」アスタとともに最果ての地に捨てられ下民として育つ。アスタを生涯のライバルと決め、ともに魔法騎士団のトップ“魔法帝”を目指す。ロールはシューター。
「ゴーシュ・アドレイ(CV:日野聡)」「妹だけが自分のすべて」と言う超シスコン。膨大な魔力を持ち、鏡を使った変わった魔法を使う。ロールはシューター。
「ノエル・シルヴァ(CV:優木かな)」王族であるシルヴァ家の末妹。膨大な魔力を持ちながら力をうまくコントロールできない。ロールはサポート。
「バネッサ・エノテーカ(CV:水樹奈々)」酒好きの魔女で、ほとんどいつも二日酔い。魔力のコントロールを得意とし、糸を使った魔法を使う。
「ミモザ・ヴァーミリオン(CV:西明日香)」ノエルの従姉妹。膨大な魔力を源とする優れた感知能力と治癒能力の持ち主。
「マルス(CV:梅原裕一郎)」「ダイヤモンド王国の秘密兵器」と呼ばれる魔導戦士。
「ファナ(CV:M・A・O)」“白夜の魔眼”の幹部“三魔眼（サードアイ）”のひとり“憎悪”のファナ。
『ブラッククローバー カルテットナイツ』発売日など基本情報
| 発売日 | 2018年9月13日 |
|---|---|
| 会社 | バンダイナムコエンターテインメント |
| ジャンル | 魔法バトルアクション |
| 対応ハード | PS4 |
| 商品情報 | パッケージ版/ダウンロード版 |
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©田畠裕基／集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
