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グーグルのチャットボット「bird ai」、ラスティを知らない。

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さすがフロムゲーって感じで楽しい
死にゲーが好きとか、1人で黙々とやりたい人とか、最近の意味不明なぐらい人数が多いオンラインゲームが苦手な人はこういう感じのゲームがいい
フロムゲーは基本的に難易度高いから賛否だと思うけど
自分はACシリーズもソウルシリーズも好きだからこれぐらいがちょうどいい
まぁちょうどいいとか言いつつ、自分もめちゃくちゃ死んでるけど

協力プレイが無いのがかなり大きなマイナス

>>9
小学生かな？

AC6は急に死にゲーになったと言う意見があるが昔から変わらないです。
ボス中ボスの耐久力が過去作の数倍になっているだけで、やらなければいけない行動は何ら過去作と違いありません。
では何故ここまで「違う」と言う意見があるのか。

◎過去作では開幕一瞬の行動が噛み合って、たまたまクリアしてきたプレイヤーが一定数居るから

◎そもそもボスキャラの殆んどがACで、巨大兵器のボスは少なかったので印象に残ってない

【つまり文句を言う人自身の「思い込み」が原因である。】

古参からはソウルライクになってしまっているとか難しいとか言われてて賛否両論らしいけど　個人的には面白い　

コアと言うべきかマニアックと言うべきか熱い長文だなぁ。
まぁ書いてることはわからなくもないけど。
今時この熱量の人を見られるとは、やや引きつつしかし嬉しい気もする。

尚、ここまで書いたが
実際の所このゲームの操作は死ぬほど忙しい
あくまで操作より思考が重要なゲームというだけで、
総操作量が少ない訳では全くないし
単位時間あたりの操作量も極めて多い部類に入る
そして、それ以上に思考量が多いという事

言ってみれば、リアルタイムストラテジーを
本気でハイテンポリアルタイムでやるようなゲームだ
ＡＰ、安定度、旋回、エネルギー、残弾、高度、他
多数の独立したリソースを常時並列管理しながら
同時にロボットアクションもこなさなければならない
きっと頭も手もパンクする事だろう
まぁ頑張ってくれ

しかしアーマードコアは違う
旋回リソースが有限だから、
常に敵を正面に捉え続けるのが最適解とは限らない
エネルギーリソースが有限だから、
常に全ての攻撃を回避するのが最適解とは限らない
攻撃リソースすら有限だから、
当たる時に撃つ事すら最適解とは限らない
全ての行動について、
その意義の検証が求められる
「操作」の前に、まず「思考」が求められる

これは、ストラテジーゲームなんだ
限られたリソースの中で
何をやるべきで、何をやるべきではないのか、
ひたすら取捨選択を積み重ねていく戦略ゲームだ
最近の操作が喧しいゲームに疲れた人に対しては
きっと大きな驚きと喜びを与えてくれるだろう
なるほど、これこそゲームだ、とな

アーマードコアという物について語っておこう

まず、これはストラテジーゲームなんだ
「アクションじゃねぇの？」と思った人も多いだろう
確かに見た目はそのように見える
しかし決定的に違う

何が違うかって、「制限」なんだ
それは旋回制限であり、エネルギー制限でもある
勿論、最重要制限である弾数制限も忘れてはいけない
つまり、あらゆる行動リソースが有限という事だ

例えば幼稚なＦＰＳやＴＰＳなら、
ひたすら喧しくマウスを操作して
カメラを忙しく回し続けるのが最適解だ
チャカチャカと回せば回すだけ有利に近付く
そして敵が射線に入れば即座に撃つべきだし、
回避のためのローリングやジャンプの回数は無限だ
何でも「やればやるだけ」有利になる
幼稚なアクションゲームってのはそういうものだ
障害じみた痙攣のような操作だけが「強さ」だ

この記事が更新されたタイミングで既にコレクターズエディション(3万、6万両方)が全部品切れなってるいることを、調べましたか？
予約遅れて悲しんでいた時に、この記事が来て予約復活したのかと思いぬか喜びしました。
手に入らないものを、さも手に入るがごとく紹介して記事に書くのがGamewithのやり方なのですか？

リリースって間違ってね？