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ODDCORPが開発し、Scarecrow Artsが発売した『ODDCORE』は、レトロ風ローグライトFPSシューターである。インターネット都市伝説として知られる「バックルーム」を題材に、次々と出現する敵を倒しながら制限時間内を生き延びるゲームプレイが核となっている。

プレイヤーは拠点(ハブ)から、レトロな銃にカセットテープを挿入することで異空間(ODDCORE空間)へ潜り込む。侵入と同時に5分の制限時間が開始され、その時間内に敵を殲滅していく。敵撃破によって時間を延長し、ハブへ帰還して強化を重ねる――この往復が基本サイクルだ。

インディゲーム100選!
制限時間が生む緊張感――常に死と隣り合わせ

本作最大の特徴は、「5分間」という明確な制限時間が常に緊張感を強いる点にある。ランダム生成される無数の部屋を駆け抜け、20種類以上のザコやボスと対峙する中で、判断の遅れは即死につながる。そんなみなぎる緊張感が、プレイ全体を高密度な体験へと押し上げている。
操作は驚くほど洗練されており、ハイスピードな戦闘と自由度の高いアクションが高い没入感を生む。ウォールジャンプや鋭いスライディングを駆使すれば、複雑な地形や押し寄せる敵の群れも華麗に攻略可能だ。
武器も非常に豊富で、20種類以上の銃器が登場する。カセットテープやガジェットとの組み合わせにより戦術は大きく広がる。ガイド役の「Timmee」は、ヒントやアップグレードの説明を行うだけでなく、過酷な異空間における癒やしの存在として機能する。
VHSフィルターでレトロホラー感マシマシ

敵を撃破して得られる「Soul」は、生存に欠かせない重要リソースである。残り時間の延長や、ハブのショップでの武器・ガジェット購入、ヘルスや移動速度といった永続アップグレードに使用可能だ。加えて、攻略中に獲得する「トークン」をミニゲームで消費し、得たチケットでさらに強力な装備を入手する循環も用意されている。

90年代初頭を彷彿とさせるグラフィックは、懐かしさと不穏さが同居する独特の雰囲気を醸し出す。無人のプールや異様に長い廊下など、日常に近いのに決定的に歪んだ空間表現が印象的だ。
さらにオプションでVHSフィルターを有効にすれば走査線が加わり、レトロホラー雰囲気を強化され、より没入感の高い体験が得られるのだ。
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発売日など基本情報
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