
『MineMogul』は、NoodleForgeが開発・発売した地下採掘サンドボックスゲームである。プレイヤーは広大な洞窟を舞台に、採掘から精錬までを一手に担う鉱山経営者となり、生産ラインを構築しながら究極の鉱山王を目指す。

インディゲーム100選!
ツルハシ1本から始まる地下採掘サンドボックス

舞台は忘れ去られた巨大な洞窟で、プレイヤーの事業はツルハシ1本で鉱石を掘り、投入口へ運び入れるところから始まる。
序盤の資金で最初に手に入れたいのが「鉱物吸引器」であり、これにより広範囲の資源を一度に集められ、単調な作業から解放される爽快感を味わえる。
自動採掘と資源運搬ラインの構築

収益が増えれば「自動採掘機」を購入でき、資源の豊富なポイントに設置すれば、鉱石を自動で掘り出し始める。
鉄や石炭だけでなく、ダイヤモンドやエメラルドといった貴重な宝石も産出され、収益拡大へのモチベーションにもつながっていく。
採掘した資源を効率よく運搬するには、輸送ベルトの敷設が重要である。
直線、カーブ、スロープ、高低差といった多様なベルトを組み合わせ、洞窟の複雑な地形に合わせて資源の流れを設計していく。この工場ライン構築こそが最大の醍醐味であり、プレイヤーの創造性が大いに試される。
精錬・加工で広がる生産ラインの奥深さ

生産性向上の第一歩は破砕装置の導入である。
鉱石を細かく砕くことで精錬工程が効率化される。複数資源が混じる環境では選別装置が不可欠で、高炉で鉄インゴットを精錬する場合、メインラインから石炭などを排出し、目的の鉱石だけを送り込むことが可能になる。

工場が発展するにつれ、加工機器の種類も増える。
精錬されたインゴットは研磨機で価値が高まり、圧延装置で板材に、押出装置で棒材に加工できる。こうした上位製品の登場によって生産ラインはさらに複雑化し、大規模化していく。
物理演算が生む混乱と試行錯誤の楽しさ

本作を特徴づけるもう一つの要素が物理演算ベースの挙動である。輸送ベルトに過剰な資源を流せば、鉱石があふれて散乱し、機械が詰まり、システム全体が滞るというカオスが発生する。
こうしたトラブルを解消するためにベルトの経路を見直したり、容量増加の研究を行ったりと、試行錯誤を重ねる過程が極めて中毒性の高い面白さとなっている。
本作はまだアーリーアクセス段階であるものの、広大な洞窟環境と奥深いゲームシステムにより、Steamで「圧倒的好評」を得ている。開発元はプレイヤーのフィードバックを積極的に取り入れつつ、さらなる改良やコンテンツ追加を進めており、今後の成長が大いに期待される作品である。
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発売日など基本情報
| 発売日 |
2025年12月5日 |
|---|---|
| 会社 |
NoodleForge |
| ジャンル | ストラテジー |
| 対応ハード | PC |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 1,545円(税抜)
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| 最大プレイ人数 |
1人
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| 公式HP | |
| 公式Twitter |
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