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クライムライト/CRYMELIGHT
2026年11月5日 発売予定
各ストアで詳細をチェック!
体験版のプレイ内容をベースに、バトルの魅力を紹介!

Switch2,PS5,PC対応ゲームソフト『クライムライト/CRYMELIGHT』が、いよいよ2026年11月5日(木)に発売される。
本作は、『不思議の国のアリス』がモチーフのローグライクアクション。
これだけ聞くとメルヘンでポップなイメージを浮かべるかもしれないが、実は「死後の世界で、罪を背負って少女たちがコロシアイに挑む」というとんでもなくダークな作品だ。

そんな歪な世界観に目が行きがちだが、実はバトルもしっかり面白い。
敵の攻撃をかいくぐるハイスピードなアクションと、トランプの「役」を揃えて強化するポーカー式ビルドを融合。簡単にはクリアできない難易度だからこそ、テクニックと戦略で強敵をねじ伏せた際にはドーパミンが溢れ出ることだろう。
本記事では体験版のプレイ内容を元に、発売直前の本作のバトルの面白さにフォーカスを当てて紹介。
ゲームの全体的な魅力については体験プレイレポート記事にて紹介しているので、まだ読んでいない方はそちらもチェックしていただきたい。

クライムライト/CRYMELIGHT
2026年11月5日 発売予定
各ストアで詳細をチェック!
多彩なアクションで魅せるハイスピードバトル!

本作のバトルを触ってみると、まず感じるのはテンポの良さ。敵の攻撃をサッとかわして、その隙に攻撃を叩き込んでいく。
まさに「蝶のように舞い、蜂のように刺す」といったスタイルで、スピーディなアクションを楽しむことができる。
避けて、攻撃して、また避ける。テンポの良いおかげか、これを繰り返すだけでも自分が上手くなった気になれるし、動かしていて気持ちいい。
だが、本作のバトルの真骨頂は「実に多彩なアクション」が用意されていることにある。
チャージ攻撃、派生スキル、投げ、クライムライドなどなど。これらをうまく使うことで、さらにスタイリッシュに戦っていくことが可能だ。
そんな本作の多彩なアクションについて、ここからは紹介していこう。
チャージ攻撃

基本の攻撃は「弱攻撃」と「強攻撃」の2種類。
弱攻撃は、目の前の敵を攻撃。強攻撃は衝撃波を放ち、遠くの敵まで攻撃できる。
威力だけみれば強攻撃の方が強いが、強攻撃は発動後に硬直がありしばらく動けなくなる。そのため、敵に囲まれている場面では使わない方がいいだろう。
さらに、強攻撃はチャージが可能。チャージするほど威力がアップするが、チャージ中は移動できずスキだらけに。
より使いどころは難しいが、近距離攻撃の敵が遠くにいる場合など、すぐには攻撃を受けないシチュエーションの場合は効果絶大だ。
派生スキル

▲ローグライクゲームである本作は、ルートを選んで進みながらバトル。バトルに勝利すると、選んだルートに応じた報酬がもらえる。
強攻撃を進化させたものが「派生スキル」。
こちらは初期状態では使用することができず、ルートの報酬でゲットすると使えるようになる。

派生スキルは、3つ提示される中から好きな1つを選んで獲得可能。
「自身の周囲を回転する蝶を一定時間発生させる」「壁やオブジェクトで跳ね返る錨を放つ」など、どの派生スキルもかなり特徴的。
どの派生スキルを入手するかで戦闘のスタイルがガラリと変化。プレイヤーの個性を出して戦闘を面白くする要素となっている。
▲巨大なレーザーで一網打尽にできる派生スキルも!
派生スキルは「弱攻撃→弱攻撃→強攻撃」のようなコンボを入力することで発動可能。
クールダウンが存在するため、適当に使うのは禁物。それぞれの派生スキルの特徴を理解して、その効果を最大限に発揮できる場面で使っていこう。
投げ・つかみ
本作には「投げ」や「つかみ」というアクションも存在。
その名の通り、敵をつかんで投げつける技……だけではなく、フィールドのオブジェクトを投げて敵にぶつけることもできる。
投げる方向は自分で指定するので少し操作は難しいが、うまく敵同士をぶつけることで効果的にダメージを与えることができるだろう。
格闘ゲームだと「投げ」はガードしている敵に有効なイメージがあるが、実は本作でも同様。
敵の中には、巨大な盾を構えており攻撃が通りづらいものも。そんな敵をつかんで盾を引っ剥がしてしまえば、丸裸となって簡単に攻撃することが可能だ。
クライムライド・ライドアタック

続いて紹介する「クライムライド」は、フィールドを高速移動する技。本作のタイトル『クライムライト』に名前が似ていることもあり、個人的には結構重要な技であると感じた。
フィールド内の移動に活用できるのはもちろん、敵との距離を取ったり、逆に一気に距離を詰めたりと万能な技。ただし発動中は無防備となり、防御力が低下してしまう点には注意だ。

さらにクライムライド中に弱攻撃ボタンを押すことで、「ライドアタック」を放つことができる。
ライドアタックは自身の周囲の敵にダメージを与えるので、敵が密集している場所で使うのが効果的だろう。
▲敵の攻撃を避けることに自信があれば、常に駆け回りながら通りすがりに攻撃する辻斬りスタイルを中心に戦ってみても面白い。
そしてこのライドアタックで最も注目してほしいのが、敵の遠距離攻撃の弾を跳ね返すことができること。
ステージが進むほど、敵の弾幕は激しく。さらにはホーミングする弾を放ってくる敵も存在し、そういった場合にこのライドアタックでしっかり跳ね返すことが重要に。
実際に体験版をプレイした筆者としては、このライドアタックを適切なタイミングで使えるようになることで、敵を倒すのがかなり楽になったほどだ。
クライムゲージ

バトル中、敵を攻撃すると地面に「ワンダーディメンション」と呼ばれる青紫の空間が出現。空間内には「許せない」「苦しいよぉ」といった怨念のような文字が浮かび上がる。
思わずゾッとさせられる演出だが、実は戦闘面でも意味がある。それが、ワンダーディメンションの広がりに応じて、アリスの"罪"の状態を示す「クライムゲージ」が上昇するといった点だ。

クライムゲージが上昇すると、跳ね返した敵の弾がホーミング化したり、行動速度がアップしたりと様々なメリットが存在。
特に、跳ね返した弾のホーミング化はかなり役立つため、ゲージが上昇したらライドアタックをより積極的に活用していこう。
クライムライト/CRYMELIGHT
2026年11月5日 発売予定
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戦略やアクションの幅を広げるポーカー式ビルド!

攻撃と回避だけでもスタイリッシュな戦闘を楽しめるが、上記のアクションを状況に応じて使いこなせば、立ち回りの美しさと攻略の爽快感は一気に跳ね上がる。
そして、この手に汗握るハイスピードバトルにさらなる奥深さと戦略性をもたらすのが、本作独自のシステムである「クライムカード」だ。

クライムカードは、バトルの勝利報酬で手に入るカード。3つ提示される中から、1つを選んで獲得することができる。
「最大HPアップ」「防御力アップ」といった基礎ステータスをアップするものだけでなく、「チャージ攻撃のチャージ時間を短縮」「ライドアタックの攻撃範囲アップ」など技の性能を変えるものまで存在する。

さらにクライムカードはトランプ風になっており、ハートやクラブなどのスートとA~13の数字が存在。カードを5枚集めて「ワンペア」「ストレート」などポーカーの役が完成すると、カードのレベルがアップする。
そのためカードを選ぶ際には単純な効果だけでなく、役も意識した選択が重要に。一般的なローグライクゲームとは一味違ったプレイ感を味わうことができる。

▲難しい役を完成させるほど、クライムカードのレベルも大きく上がる。
このクライムカードにより、プレイヤーごとに全く異なるビルドや立ち回りが可能となる。
「前回の反省を活かして、防御重視から一気に攻撃特化へ切り替えてみよう」「リスクを冒してでも役の完成を優先しよう」といった試行錯誤のプロセスこそが、本作の醍醐味だ。
▲ライドアタックの攻撃範囲を上げまくると、とんでもない範囲に攻撃が可能に!
▲弱攻撃の攻撃速度や攻撃範囲を上げて、ゴリ押す戦法も!
多彩なアクションを使いこなすプレイヤー自身のスキルの向上に、本作独自のポーカー式ビルドが合わさることで、一戦ごとの緊張感と爽快感は加速していく。
『クライムライト/CRYMELIGHT』は、本記事の公開翌日の2026年11月5日(木)に発売。発売されたらぜひプレイして、狙い通りのアクションやビルドで敵を圧倒する快感を味わっていただきたい。
クライムライト/CRYMELIGHT
2026年11月5日 発売予定
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クライムライト/CRYMELIGHT
2026年11月5日 発売予定
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GameWith編集者情報

| 過去にオーケストラでの演奏経験もあり、ゲーム音楽にはこだわりが強いタイプ。 「いいゲームにはいい音楽がつきもの」が信条。 RPGや対戦ゲームなど幅広いジャンルを遊ぶが、唯一ホラーゲームだけはNG。 |



