
※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。
ゴールデンウィークでございます。
連休期間中にハメを外して遊びまくっている人、連休期間でも勉学や仕事に励んでいる人、ちょっと手を休めてお手軽に遊べるゲームなんていががでしょうか。
今回、目を付けたタイトルは『うんこカレー』。
はるかいにしえの昔、「究極の選択」なるコンテンツが流行ったことがありましてなぁ。
どちらか絶対に食べないといけないとしたら、どっちを選ぶ?
・「カレー味のうんこ」
・「うんこ味のカレー」
おそらく、このゲームを考えた人も、筆者と同じ世代なのでありましょう。
このゲームのコンセプトも、「うんこを避けつつ、カレーだけを食べる」という、いたってシンプルなものであります。
パーティーゲームなんで、やっぱり仲間内で遊んだ方が楽しいだろう、とLINEで呼び付けて集まったのだが、まさかこんなコトになろうとは……。
| この記事を書いた人 micksrate ゲームはまったりやる派。ハマったゲームは何度もやるので、未プレイのゲームがどんどんたまっていきます。気づけば積みゲー歴40年。 |
目次【開く】
『うんこカレー』の遊び方

このゲーム、もともとはアナログのカードゲームとして発売された作品をSwitchで遊べるようにしたもの。
ルールはアナログゲームと変わらないが、Switchではできなかったこと、逆にSwitchならではの要素もある。
まずは、遊び方とルールを見ていこう。
『うんこカレー』の基礎知識

ルールはいたって単純明快。
「うんこ」を避けて、「カレー」を食べればよい。
「カレー」を食べると+1点、「うんこ」を食べると-2点となる。
ちなみにカードの構成は「欧風カレー」「インドカレー」「ドライカレー」「おこさまカレー」「レトルトカレー」「カレーパン」の6種類がそれぞれ8枚ずつで計48枚。
それぞれのカレーには2枚ずつ「うんこ」が混じっている。

各プレイヤー、順番にカードを調べたりカレーを食べたりして点数を稼いでいく。
・プレイヤーの誰かが+5点以上になる
・全プレイヤーが合計で7回「うんこ」を食べる
・山札が1枚もなくなる
以上のうち、いずれかの条件を満たすとゲーム終了だ。
ゲームスタート!

まずは何人で遊ぶかを決める。もちろん、自分以外CPUに任せることも可能。
続いて、自キャラのアバターを10種類の中から決めよう。めんどくさければ「おまかせ」で割り振ることもできる。
まずは場に2枚ずつ置く

最初に各プレイヤーに対し、3枚のカードが配られる。
この中から2枚を選んで、場に置いていこう。
ここで大事なのは、置いたカードが「カレー」なのか「うんこ」なのかを把握しておくこと。
手札を選んだ状態で「L」「R」ボタンを押すと、振動によってどちらかがわかるようになっている。
「L」ボタンを押して振動したら「カレー」、「R」ボタンを押して振動したら「うんこ」というわけだ。
そしてもうひとつ、置く場所も重要となる。
どれが「うんこ」かわかるよう置くのも手だが、あまりにストレートだと相手に見抜かれてしまうかもしれない。

場にカードを置いたら、そのカードが「カレー」か「うんこ」か申告する。
もちろん、本当のことを言う必要はない。人間相手であれば、このときにいろいろな言葉で揺さぶりをかけることもできるだろう。
「みる」
全員が2枚ずつカード置いたら、1ターン目が始まる。
選択できる行動は「みる」「たべる」の2つだ。

「みる」は、場に置かれたカードが「カレー」か「うんこ」か調べることができる。
手札のときと同様に、LRボタンの振動でどちらかを見極めよう。

そして、そのカードがどちらだったか申告する必要がある。もちろん、ウソを言っても構わない。
「たべる」

場に同じ種類のカードが3枚以上ある場合に限り、「たべる」を選択できる。
気を付けないといけないのは、途中で「たべる」のをやめられないこと。

つまり、3枚連続で「カレー」を食べるか、途中で「うんこ」が出るまで続ける必要がある。
逆に「うんこ」が出た時点で「たべる」は強制終了。

「カレー」は+1点、「うんこ」は-2点なので、うまくいけば+3点、「うんこ」を引いてしまったら0点、-1点、-2点のいずれかとなるわけだ。
手札から1枚を場に置く
「みる」「たべる」どちらを選んだ場合も、最後は手札から1枚を選んで場に置かなければならない。
最初のときと同様、LRボタンで「カレー」か「うんこ」か調べて、好きな場所に置いていこう。
勝負は1ゲームで終わり

先述の通り、誰かが5点以上を取るか、全員で合計7回「うんこ」を食べるか、山札がなくなるかするとゲーム終了だ。

勝負は1戦で終了といういさぎよさ。
もちろん、同じメンバーで再戦することは可能なので、気のすむまで遊んでみるとよい。
絶対に負けられない戦い
さて、CPU相手にルールを把握したところで、LINEを放ち仲間を呼び集める。
「晩メシにカレーをおごる」とでも言っておけば、ホイホイ集まってくるだろう……というか、まさか本当に全員、それで集まるとは。
ただ気になったのは、そのうちの一人が鍋を持ってやってきたこと。
カレーをおごると言っておるのに、なぜ鍋など持ってくるのか。しかも中身はそこそこウマそうなカレーであった。
「ああこれ、嫁が作り置きしたカレー。『うんこカレー』やるっていうからさぁ、ちょうどいいと思って持ってきた。」
なにがちょうどいいのか知らんが、ここで狂気のルールが発動する。
戦慄の『うんこカレー』
そいつは筆者の冷蔵庫を物色し、中身をいろいろと取り出してきた。
・マヨネーズ、ケチャップ、ウスターソース。
・マーガリン、いちごジャム、ピーナツバター。
・牛乳、コーラ、カルピスウォーター。
・生卵、シーチキン、そして納豆……。
「うんこ引いたヤツは、この中から好きなのを選んで好きなだけ、このお椀にブチこむんだ。」
……うわぁ。
つまり、最下位になった者はお椀の中でカオスにブレンドされた物体をカレーに混ぜて食え、というわけである。
組み合わせによっては、リアルに『ほぼうんこカレー』ができあがってしまうだろう。
メンバー全員に戦慄が走る。
誰だよ、コイツを呼んだの……まぁ、私なんだが。
狂気のデスゲームが始まった

そして、ゲームは始まった。
メンバーとプレイ順は以下のとおりだ。
①じゃがいも:狂気のルールを提案した張本人
②たまねぎ
③パセリ:筆者
④にんにく
さすがに罰ゲームだけだとモチベーションが上がらないので、トップを取った者は後日カレーおごり(代金は残り3人で折半)、トッピング自由というルールも追加された。
第1ターン:ここはまだ動きなし

同じ種類のカレーが3枚ないと「たべる」を選べないので、ここはまだ動きなし。
特に誰もあおることなく、淡々と進む。
第2ターン:「じゃがいも」に主導権が
ここで「じゃがいも」が動く。

3連続カレーで「3点」を獲得。
むぅ……これはマズい。コイツに主導権を握らせてしまったらロクなことをしないだろう。
だが、すべてはもう遅かった。
第3ターン:硬直した空間
そう考えるのはみな同じようで、誰も動くことができずターン終了。
第4ターン:動くべきか、動かざるべきか
早い段階で3連続カレーを引き、3点取っておけば、とりあえずは安泰。
そう思ったのか、「たまねぎ」が動いた。

最初の2枚はカレーだったが、最後の1枚でうんこを引き「0点」。
とはいえ、0点ならまだマシだろう。
……さて、うんこを引いた者は、お椀に好きなものをブチこまなければならないが、どれを選ぶ?
おっ、ウスターソースか。
無難な選択だ。カレーにソースなら普通にかける。
このまま全員がウスターソースを選び続ければ、リアル「うんこカレー」は確実に避けられるだろう。
次の「パセリ」こと筆者は動かず、その次の「にんにく」が勝負をかけた。

2枚めでうんこを引き、「-1点」。
これは痛い。最下位でいる間は、強気の勝負に出ざるを得ないので。
「にんにく」もリアル「うんこカレー」を回避すべく、お椀にウスターソースを追加してターンを終えた。
第5ターン:「じゃがいも」悪魔の所業
トップの余裕か、暫定最下位が現れたところで「たべる」を選択。
このまま3点取って、6点となればゲームは終了なのだが……。

5点に届く前に、うんこを引いた。
「あれー、ここカレーだと思ったんだけどなぁ。アハハァ。」
……なんとわざとらしい。絶対わざとに決まっている。
そして「じゃがいも」は、ニヤニヤしながら恐れていたアレに手を伸ばした。
納豆!!!
納豆をかきまわす「じゃがいも」の目がさらにニヤつく横で、その他3人の表情は凍り付いていたに違いない。
いや、納豆カレーならまだ聞かない話じゃない。
ウスターソースが大量にかかっているのが気になるが、まだなんとかなるかもしれん。
第6・第7ターン:ほくそ笑む「じゃがいも」
しばらくは、誰も動かず。
「じゃがいも」がずっとニヤニヤし続けているのが、どうにも気になってしょうがないのだが。
第8ターン:勝負するしかねぇ
山札は残り8枚。つまり、あと2ターンで終了となる。
さすがに勝負をかけないと、他のメンバーに引き離されたところでゲームオーバーになってしまうだろう。
そんな焦りをよそに「じゃがいも」が再び「たべる」を選択。

やはり、2枚カレーを引いたところで、最後はうんこ。
ここでゲームを終わらせる気など、さらさらないらしい。
「納豆入れたからねー。次はこれっしょ。」
手に取ったのは、ピーナツバター。
甘いの入れやがったか……もはや、どんな味になるのか見当もつかん。
もはや様子見などしておられん、とばかりに次々と勝負をかけるメンバー。


「たまねぎ」「パセリ(筆者)」は、これまで調べておいた組み合わせを活用して3連続カレー。

しかし、「にんにく」は1枚めでうんこを引き、もはや万事休すか。
ピーナツバターをつっこまれたことでヤケになったか、お椀にコーラをぶちこんだ。
第9ターン:そして、決着の時
ついに、最後のターン。
「じゃがいも」は余裕の静観を決め込む。
「たまねぎ」はトップ賞のカレーおごりを狙ったか、「にんにく」の最下位を確定させる裏切り行為か「たべる」を選択。

はい、いきなりうんこ。
トップを逃して舌打ちをしながら、お椀にシーチキンを入れてかき混ぜ始める。
うーむ。調味料はともかく、おかず系やジュースはお財布的にもかなり痛いのだが……。
現状トップの「パセリ」こと筆者は勝負に出ず。
正直、ここまできたら最下位にさえならなければ何の問題もないのだ。

「にんにく」が3連続カレーを決めたが、もはや焼け石に水か。

そして、山札がなくなったところでゲームは終了した。
勝負の結果は

第1位:パセリ(筆者)……3点
第2位:じゃがいも……2点
第3位:たまねぎ……1点
最下位:にんにく……0点
じゃがいも「それじゃー、カレーあっためてくるわ。ご飯の用意、よろしくー。」
パセリ(筆者)「炊いてねぇよ。外でカレー食うつもりだったからな。」
にんにく「ちょっと待て。この得体の知れん物体を白メシなしで食わなアカンのか。」
たまねぎ「あったかいのも、どうなんかなぁ。気になるわぁ。」
その後の惨状はとても言葉では言い表せない……と言いたいところだったのだが、「にんにく」によると案外イケたらしい。
「白メシがなかったのが逆によかったかもしれん」とか。
もちろん、その言葉を真に受けて「俺もひと口」などと言い出す者は皆無であったのだが。
……後日。
「じゃがいも」は嫁が作り置きしたカレーをしょーもないデスゲームに使ったのがバレたらしく、1週間早起きして嫁の弁当を作らされておるそうな。
ざまぁみろ。
その他の新作ゲームもチェック!
『うんこカレー』とは?

勝負の決め手は記憶力と駆け引き!うんこを避けてカレーを食べろ
KADOKAWAから発売のSwitch対応ゲームソフト『うんこカレー』は、最大4人で遊べるカードゲーム。
6種類のカレーに紛れ込んでしまった「うんこ」を選ばないよう気をつけて、カレーだけを食べてポイントを獲得していこう。
おすそわけプレイによる最大4人での対戦が可能。カードをどこに置いたか記憶することと、相手に「うんこ」を選ばせる駆け引きが勝負のポイントだ。

発売日など基本情報
| 発売日 |
2024年2月29日 |
|---|---|
| 会社 |
KADOKAWA |
| ジャンル | カードゲーム |
| 対応ハード | Switch |
| 価格 |
Switch : 1,200円(税抜)
|
| 公式HP | |
| 公式X |




