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体験版ダウンロード&ポストキャンペーンも実施
株式会社ビジュアルアーツは、ゲームブランド「Key」のキネティックノベル『虹彩都市』の体験版を2025年11月11日より配信開始した。
メインスタッフに「LUNARiA -Virtualized Moonchild-」を執筆した小説家「松山剛」氏、初音ミクのキャラクターデザイナーを務めるイラストレーター「KEI」氏を起用。
捜査官「喰木」と死んだはずの幼馴染「百花」が織りなすサイバークライムサスペンスだ。
体験版は公式サイトよりダウンロードが可能。
抽選で好きなシーンを選べる「特製アクリルスタンド」がプレゼントされるキャンペーンも行われている。
【お知らせ③】
— Key開発室 (@key_official) November 11, 2025
『虹彩都市』の体験版が本日より配信開始!
配信を記念したダウンロード&ポストキャンペーン開催いたします
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抽選で5名様に
好きなシーンを選べる
特製アクリルパネルをプレゼント!
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▼応募方法
①@key_officialをフォロー… pic.twitter.com/wYvY0hhsgB
※以下、プレスリリースを引用
Key新作『虹彩都市』本日より体験版が配信開始!

株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市 代表取締役:天雲玄樹)は、ゲームブランド「Key」のキネティックノベル新作『虹彩都市』が、本日2025年11月11日(火)より体験版の配信を開始したことをお知らせします。
公式サイトよりダウンロードが可能となっておりますので、この機会に是非お楽しみください。
公式サイト
https://key.visualarts.gr.jp/kinetic/augment_protocol/
『虹彩都市』とは
『LUNARiA -Virtualized Moonchild-』で心温まる感動作を執筆した小説家「松山剛」と、初音ミクのキャラクターデザイナーとして世界的な知名度を持つイラストレーター「KEI」がメインスタッフを務めるKeyのキネティックノベル最新作。
世界の秩序を崩壊させかねない「チートPlant」を追う捜査官「喰木」と、そこに現れる死んだはずの幼馴染「百花」。
事件の真相へと向かっていく緊張感と心温まる百花との交流。
2つの要素が織りなすサイバークライムサスペンス。
●あらすじ

眼内レンズ「Plant(プラント)」を眼に移植することにより、現実とARを重ねて見ることが出来るようになった近未来。
主人公「喰木 紫苑(くらうぎ しおん)」はADONIS(アドニス)社のサイバー犯罪対策第一課の捜査官として多忙な日々を送っていた。
ある日、あらゆるセキュリティを無効にできる正体不明のハードウェア「チートPlant」をめぐる事件に巻き込まれ、辺境のOCTA(オクタ)支部へと左遷されてしまう。
そこは偶然にも幼少を過ごした町だった。
喰木は子供の頃に病気で死んだ友達「百花(もか)」を思い出し、記憶に誘われるようにいつも二人で遊んでいた花畑へ足を運ぶ。
そこには当時と変わらぬ姿の「百花」が立っていた。
●キャラクター紹介
「一華 百花(いちげ もか)」(CV:寺澤 百花)

「前にした『約束』、ちゃんと守りに来てくれたんだ!?」
喰木が幼少の頃一緒に遊んでいた女の子。
病気で亡くなったと聞いていたが、ARアバターとして喰木の前に姿を現す。
昔の事をほとんど覚えていない喰木に、思い出の花畑を一緒に作ろうと言い出す。
「喰木 紫苑(くらうぎ しおん)」(CV:伊東 健人)

「仕事だ。別に褒められる事はしていない」
「Plant」の普及がもたらした深刻なサイバーセキュリティ事件に、最前線で立ち向かうADONIS 社サイバー犯罪対策第一課の一級捜査官。
物静かな反面、協調性がなく独断専行も多いが、トップクラスの事件解決率を誇る。
だが、正体不明のハードウェア「チートPlant」の事件に巻き込まれ、閑職の地である「OCTA」に左遷されてしまう。
「乙原 瑠璃乃(おとはら るりの)」(CV:大和田 仁美)

「センパイとは今回、初のバディですね!」
ADONIS社サイバー犯罪対策第一課の新人捜査官。
捜査官の先輩である喰木に尊敬を抱いており、何かと喰木の気を引こうとする。
「チートPlant」を巡る事件では喰木とバディとなり、捜査をする。
「薄野 尾花(すすきの おばな)」(CV:Marika)

「支部長とかやめてよ~。なんか、首筋が痒くなる」
ADONIS社サイバー犯罪対策OCTA支部の支部長。
捜査官とは思えない勤務態度であり、よく職場のソファーで昼寝をしている。
「クロサンドラ・サマーキャンドル」(CV:湯浅 かえで)

「おまえの萌えは俺の萌え、俺の萌えは俺の萌えです!」
OCTA支部所属の捜査官の1人。
皆から「サンドラ」との愛称で呼ばれている。
アニメ好きであり、その影響で独特なしゃべり方をする。
「芍薬 根々(しゃくやく ねね)」(CV:松本 沙羅)

「解析できるよ、ボクなら」
OCTA支部所属の捜査官の1人。
引きこもりのため、常にARアバターで出勤している。
元々、凄腕のクラッカーだった過去を持っており、その腕を買われてADONIS社にスカウトされた。
「青年(せいねん)」(CV:河西 健吾)

「余興にしては楽しめた、やはり人間の裏側は黒くて醜い……」
「チートPlant」を追っていた喰木と対峙する謎の青年。
ADONIS社のセキュリティを無効化できる「チートPlant」をばらまいているが目的は不明。
「ダフォデイル」(CV:黒田 崇矢)

「……君には期待している。励みたまえ。喰木一級捜査官」
ADONIS社の最高幹部。
本人は姿を現さず、猫の見た目をしたARアバターで現れる。
喰木の才能を見出し、ADONIS社にスカウトした経緯があるため何かと目をかけている。
●CG






●制作スタッフ
■キャスト
寺澤 百花、伊東 健人、大和田 仁美、Marika、湯浅 かえで、松本 沙羅、河西 健吾、黒田 崇矢 (順不同)
■プロデューサー
丘野塔也
■ディレクター
yucchi
■イラスト
KEI
■シナリオ
松山剛
■音楽プロデューサー
折戸伸治
製品情報
●製品情報
タイトル:虹彩都市
開発:Key
ジャンル:キネティックノベル
発売日:2025年11月28日(金)
価格(パッケージ版):初回限定版 5,280円 (税込) / 豪華限定版 10,780円 (税込)
価格(ダウンロード版):通常版 1,980円 (税込)/デジタル特典版 2,280円 (税込)
対応機種:Windows 11 / 10
対応言語:日本語
対象年齢:全年齢
著作権表記:©VISUAL ARTS/Key
WEBサイト:https://key.visualarts.gr.jp/kinetic/augment_protocol/
公式X:https://x.com/key_official
株式会社ビジュアルアーツ

株式会社ビジュアルアーツは平成3年の創業以来、ノベルゲームを通して物語をお届けしております。
数多の作品がノベルゲームの枠組みを飛び越え、コミック、アニメーション、劇場作品としてメディアミックス化され、近年ではモバイルゲームの市場でも多くのご支持をいただいております。
©VISUAL ARTS/Key
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『虹彩都市』とは?

小説家・松山剛さんとイラストレーター・KEIさんがメインスタッフを務めるキネティックノベル最新作!
Keyから発売のPC対応ゲームソフト『虹彩都市』は、近未来が舞台のノベルゲーム。
主人公「喰木紫苑」はサイバー犯罪対策第一課の捜査官として多忙な日々を送っていたが、あらゆるセキュリティを無効にできる正体不明のハードウェア「チートPlant」をめぐる事件に巻き込まれ、OCTA支部へと左遷させられてしまう。
そこは偶然にも幼少を過ごした町だった。主人公は病気で死んでしまった「百花」を思い出し、二人で遊んだ花畑へ足を運ぶと、そこには当時の変わらぬ姿の百花が立っていた。
事件の真相に迫っていく緊張感と、百花との心温まる交流の2つの要素が織りなすサイバークライムサスペンスとなっている。

発売日など基本情報
| 発売日 |
2025年11月28日 |
|---|---|
| 会社 |
Key |
| ジャンル | その他 |
| 対応ハード | PC |
| 価格 |
PC : 1,800円(税抜)
|
| 公式HP | |
| 公式Twitter |
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