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検閲所を適切に運営しゾンビを見つけて世界を救え!
スリリングな検問所シミュレーション『Quarantine Zone: The Last Check』の発売日が、2026年1月12日に決定したことがSteamにて発表された。
米国と西ヨーロッパで19.99ドルとのことだが、日本向けの価格は未定だ。
アナウンストレーラーも公開され、ものものしい雰囲気と検閲所の仕事内容が紹介されている。

▲基地は厳重に管理されている。

▲基地の多くの場所はタブレットでコントロールできる。

▲ゾンビを発見するツールはこのゾンビスキャンツール以外にもいくつか種類があり、アップグレードも可能。

▲生存者を救いゾンビを処分することで報酬がもらえる。

▲もらった報酬で検閲所を拡張したりセキュリティを強化したりゾンビ研究所を作ったりも可能。
また、近日中にゾンビが発生した際にスムーズに検閲所を運営する方法についての情報が明かされる予定だという。

発売日までの数週間でさらにさまざまな情報が公開されるとのことなので、続報を楽しみに待とう。
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『Quarantine Zone: The Last Check』とは?

ゾンビ感染者を中に入れさせるな!様々な証拠から判断する検問所シミュレーション!
Brigada Gamesから発売のPC対応ゲームソフト『Quarantine Zone: The Last Check』は、ゾンビ感染者を見つける検問所シミュレーション。
UV懐中電灯、温度計、スキャナーなどの様々なツールを使いながら、検問所に次々とやってくる人々がゾンビに感染していないかを判断していく。
感染していると断定した場合には、入院・隔離・処分などその後の対応まで判断する必要があるようだ。
ツールによる証拠や時には直感も駆使しながら、ゾンビ感染の拡大を阻止していこう。
価格や発売日などの詳細情報
2025/12/17時点で公開されている情報は以下となっている。
| 発売日 |
2026年1月13日 |
|---|---|
| 会社 |
Brigada Games |
| ジャンル | シミュレーション |
| 対応ハード | PC |
| タグ | |
| 価格 |
PC : 未定
|
| 最大プレイ人数 |
1人
|
| 公式Twitter |
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GameWith編集者情報

| 初めてのゲームは「スーパーマリオブラザーズ」。無類のホラーゲーム好きでジャンプスケアもゾクゾク系もなんでもござれでのとにかく怖がりたい若干マゾ。 落ちものパズルや3マッチパズルはもはや生活の一部。アクションは苦手だが「アンチャーテッド」「トゥームレイダー」などアドベンチャーゲームの謎解きは大好き。 |
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