ゼノンザード(ZENONZARD)のスケルトンの獄吏のカード情報や評価をまとめています。ゼノンザードでデッキを組む際の参考にしてください。
スケルトンの獄吏の基本情報
「タナトス」の災厄は、ダスカース登場前からずっと続いている。全住民の6割という驚異的な罹患率のパンデミックが発生し、そのほとんどが死亡していたのだ。生き残った貴族たちにより、彼らはアンデッドへと変えられ、別の形で生きることを余儀なくされたのだ。
| 評価点 | 8.5 /10点 |
|---|---|
| 色 | 紫(タナトス) |
| コスト | - |
| BP / DP | BP：300 DP：1 |
| カード種類 | ベース・ミニオン |
| 種族 | スケルトン |
| レアリティ | エピック |
| イラスト | 羽倉房 |
| 入手方法 | PC:01R BEYOND |
| 能力 |
|---|
| 【常時】 このミニオンはブロックできない。 《ベース》【配置時】 自分は、相手の破壊されたフォース1つ毎に、カードを1枚引く。 |
用語説明
| 常時 | フィールドにいる限り、効果を発揮し続ける。 |
|---|---|
| ベース | ベースにある時に効果を発揮する。 |
| 配置時 | ベースに配置された時に発揮する。 |
スケルトンの獄吏の評価
中盤以降にドローソースとなる
相手のフォースを2つとも破壊した状態で配置すれば、2ドローできるので強力だ。リソース不足になりやすい紫系のアグロデッキで、最後の押し込みを行いやすくなる。
1カラットラットと比べ安定しない
このカードで2ドローを狙う場合、序盤に引いてもベースとして使えないのが難点だ。確実に1ドローできる1カラットラットと比べると爆発力はあるが、安定性は劣る。
| Point！ | キャサリンを採用したデッキであれば、序盤に配置した場合でも連携効果で1ドローを狙えます。 |
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