ヴァンガードZEROの基本的なデッキの組み方についてご紹介!ゲームを始めたばかりでデッキの組み方がわからない方はこの記事を参考にして下さい!
おすすめのデッキ作成手順
なかなか勝てないときの心得!
デッキを組む上での基本ルール
デッキは40枚!
グレード1〜3を各13枚ずつ+FV(ファーストヴァンガード)で計40枚編成するとデッキの完成だ。まずは手持ちのカードを使って自由に組んでみよう。
トリガーを設定しよう
グレード3ユニットにはトリガーを設定できる。トリガーはクリティカル、ドロー、スタンド、ヒールの4種類がある。トリガーについては以下でチェックしよう。
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おすすめのデッキ作成手順
①エースカードを決めよう!

手持ちユニットの中で、このカードで勝ちたい!と思えるようなグレード3を選ぼう。レア度が高くなくてもデッキ次第ではエースになり得る。エースカードはなるべく4積みしたい。
おすすめエースカードは?
GameWithでは、性能や環境をもとにSS〜Cの5段階でカードを評価している。SSは超おすすめ、Sもおすすめのカードとなっているので、リセマラやカードリストで評価を確認しよう!
②トリガー設定枚数に注意!

ヒールトリガーは4枚設定
4種類のトリガーの中でも、特にヒールトリガーは勝敗を大きく左右するので、必ず4枚設定しよう。
他のトリガーは戦略次第
ヒール以外のトリガーに、「これ!」という正解はない。ファイトをくり返す中で、自分のデッキに合ったトリガーの分配を探っていくのがデッキ作りの醍醐味だ。
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③完全ガードを入れよう!

致命的なダメージを防ぐ完全ガード(守護者)は、勝敗を大きく左右するので上限の4枚まで編成するのがベター。カード右上に盾のマークが付いているのが守護者ユニットだ。
完全ガード持ち一例
④エースと相性の良いカードを入れる!
カード評価を参考に、自分のエースと相性の良いカードをデッキに編成してみよう。
カードリストはこちら⑤配置指定ユニットはバランスが大事!

VC(ヴァンガードサークル)やRC(リアガードサークル)でのみスキルを使えるユニットがいる。まずは配置指定ユニットの数が偏りすぎないように編成してみよう。
⑥コストを使いすぎないよう調整!

エースカードがCBやSBで大量のコストを使うなら、デッキ全体で使うコストが少なくて済むと◎。デッキ全体でコストが重いと感じたら、CCやSCできるユニットを編成しよう。
なかなか勝てないときの心得!
運次第では負けることもある

マリガンやドライブチェックなどで、相手より引きが悪いと劣勢になりやすい。どれだけ強力なデッキでも運次第では負けてしまうことを覚えておこう。
警戒すべきカードを覚えよう
ある程度ファイトしていると、「いきなり3ダメージを受けた!」、「有利だったのに一気に逆転された...」といった状況も多々ある。各クラン、各デッキの要注意カードを覚えよう。
要注意カード一例
カード | カード名/要注意ポイント |
---|---|
![]() | ブラスター・ブレード 退却スキルを持つ。インターセプトを処理できるので、Vへアタックしやすくなる。 |
![]() | ドラゴニック・オーバーロード 相手前列の一掃が可能。インターセプトを処理できるので、Vへアタックしやすくなる。 |
![]() | サイレント・トム 相手の完全ガードを封じてアタックできる。 |
各デッキのエースのスキルを把握する
最強デッキランキングを参考に、各デッキのエースを確認しよう。どういうスキルを持つのか、いつ強いのかが分かれば◎。
デッキを微調整する
デッキに編成した各カードの枚数を変えてみよう。そのカードが本当に4枚必要かどうか、そもそも本当にデッキに必要なのか、といったことを考えながら組み直したい。
ショップで新たなカードを入手

ガチャで引いたカードを既存のデッキに組み込むも良し、新たにデッキを作ってみるも良しだ。
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