ヴァンガードZEROのトリガー解説を掲載。トリガーの効果や知っておくべきことなどをまとめています。トリガーについて知りたい時はこの記事を参考にして下さい!
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トリガーとは?
トリガーについてのポイント!
トリガーの引きが勝敗を左右する!

トリガーは基本的にグレード3のカードに設定されている効果で、対象のカードがトリガーゾーンに置かれた場合に効果が発動する。トリガーを何回引けるかは勝敗に大きく影響するぞ!
ヴァンガードの戦闘時に発動!

ヴァンガードで攻撃した場合はドライブチェック、攻撃を受けた場合はダメージチェックとして、山札の一番上を確認する。確認したカードがトリガーユニットだった場合に、トリガーが発動する。
パワー5000アップ+αの効果!

トリガーが発動すると、パワー+5000に加えてトリガーによって様々な効果が発動する。
トリガーは4種類

トリガーはクリティカルトリガー、ドロートリガー、スタンドトリガー、ヒールトリガーの4種類ある。それぞれのトリガーの効果を覚えてファイトを有利に進めていこう。
ヒールは4枚、ほかは9枚まで編成可能

トリガーは設定できる枚数に上限があり、1種類のトリガーだけで構築を固めることは出来ない。ヒールトリガーは4枚まで、クリティカル・ドロー・スタンドは9枚まで設定可能だ。
ヒールトリガーは4枚入れよう
6点のやり取りをするヴァンガードにおいて、ダメージを1点回復できる効果は非常に強力。特に、トドメの一撃から生還する「6点ヒール」は、状況を一変させることも珍しくない。
各トリガー解説
トリガー一覧
トリガー | 詳細 |
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![]() (☆トリガー) | 与えるダメージを1増やす (☆+1アタックが可能) ▶☆トリガー徹底解説 |
![]() (引トリガー) | 山札から1枚ドロー ▶引トリガー徹底解説 |
![]() (醒トリガー) | リアガードをスタンド ▶醒トリガー徹底解説 |
![]() (治トリガー) | ダメージを1回復 ▶治トリガー徹底解説 |
トリガーの注意点
クリティカルは守護者で防がれやすい

クリティカル+1された攻撃は、とどめの一撃でなくても、守護者ユニットの完全ガードで防げる。守護者ユニットはデッキに4枚まで編成できるので、必ずデッキに組み込もう。

▲画像は完全ガードの発動条件。相手がクリティカルトリガーを引いてこちらが3ダメ→5ダメとなる場合などに、ノーダメージで防いでくれる。
トリガーの☆+1はVに付与される
トリガーによるクリティカル+1は、リアガードには付与できない点を覚えておこう。トリガーによるパワー+5000に関しては、リアガードにも付与できる。
パワー+5000しかできない場合がある
ダメージチェック時に引くクリティカルトリガーとスタンドトリガー、相手よりダメージが少ない時に引いたヒールトリガーが対象。
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