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  • バハムートはどう使う?

    元からコントロールデッキのリセットスイッチ兼フィニッシャーとして強力だったが、相性のいいドラゴンの超強化によってゲーム性を著しく狭めるカードとなってしまった。
    このカードとライトニングブラストの存在により、ドラゴン相手にはヘヴンリーイージス以外の生存権がなく、何とか相手のライフを削ろうとすると1枚で大味に処理され、手札が尽きて息絶えると言ったパターンが散見される。
    サタンなど及びもつかないコントロール否定であり、PP加速を持つドラゴンが7~8ターン目付近でこのカードを叩き付け始めるのはやり過ぎと言わざるを得ない。
    デッキに複数枚普通に入るため、3~4ターン位連続で盤面リセットを喰らうなどと言うのもザラ。ドラゴンか、アグロか。そのような環境を産み出してしまった元凶の一人と言えるだろう。個人的には、何かしらの処置をして貰いたいものである。

  • ライトニングブラストはどう使う?

    ドラゴンの終盤を盤石にしている1枚。
    PP加速で素早く10PPに到達し、バハムートとこのカードと、後はグリームニル辺りを適当に連打していればそれだけで大半のデッキは息絶えてしまう。
    このカードの強烈なところは「相手だけの全体消滅」であるところで、アミュレットも巻き込むためデュランダルなどで防御を固めることも出来ず、消滅であるためモルディカイなどを盤面に残すことも出来ない。
    ヘヴンリーイージス以外のカード全てを無に還す最強無敵の除去である。
    このカードとバハムートの存在により「盤面を整えてじっくり攻める」と言うプランは全否定され、ドラゴン相手に有効と言える手段は「高速で殴り飛ばす」以外存在しなくなってしまった。
    強すぎる以前に、ゲーム性を著しく狭めていることが個人的に不愉快な1枚。

  • 水竜神の巫女はどう使う?

    ドラゴンの中盤以降を強烈(過ぎる程)に支えるパワーカード。
    PP加速に回復が合わさり、水準スタッツのフォロワーであるためテンポロスもない。ドラゴンが本来抱えていて然るべきである隙を消し去ってしまった元凶の一人。
    このカードやサハルシコンボ、竜の闘気などのビショップを思わせるレベルの回復カード連打によって、生半な攻勢では「序盤テンポロスをしているところを殴り倒す」と言うドラゴン対策は不可能となってしまった。
    そして、レイトゲームになればメンコバースを開始し、1枚で全てを無駄にしていく虚無ゲーが始まってしまう。
    現状レイトゲームでドラゴンに勝つのは無謀なため全力で顔を殴りたいのだが、何故か毎ターン回復するとか言い出すために無視できない実質守護なのが強烈。
    弱いところが正直見当たらない。今回のトップレアの1枚だろう。

  • 骨の貴公子はどう使う?

    ネクロマンサーのフォロワー達を、まさに不死の兵団とする強力なフォロワー。
    自身にもラストワードがつくのでただただ腐るという場面もなく、足りない打点はオルトロスやヘクターが補ってくれる。
    墓地肥やしにも繋がりやすいため、ネクロマンサーと言うデッキのパワーを数段跳ね上げている立役者と言える。
    現在のネクロマンサーの屋台骨であり、流行りのタイプのネクロを組むなら必須。
    消滅を持たないクラスにおいてはこれと言った対策がなく、精々盤面処理後にエンジェルバレッジを叩き込めばワンチャン程度。だがそういう構築をすると今度はドラゴンに勝てなくなるジレンマを抱える。
    現環境でドラゴンとネクロの両方を相手にするのはほぼ不可能なため、環境推移を見極めた上で「どっちを意識するか」を決めるのがいいだろう。

  • 円卓の騎士・トリスタンはどう使う?

    指揮官条件と言うことで真っ先に思いつくのは御旗とのコンボだが、なんと指揮官・フォロワーを要求してくるため御旗では効果が発動しない。
    指揮官・フォロワーなんてものは非常に盤面に残り辛く、それを前提にして1度復活するだけなのは流石に構築に取り入れるにしても割に合わない。
    総じて弱い。一応効果が発動すればそれなりに強いものの、それなり止まりで、大勢を揺るがせるポテンシャルもない。
    現状では大した使い道は思い浮かばず、今後もわざわざトリスタンを使うシーンがあるかと言われれば疑問である。

  • 海底都市王・乙姫はどう使う?

    環境変化による凋落の代名詞と言っても過言ではないカード。
    かつては「ぶっ壊れ」「存在自体が許されないインチキカード」「ナーフ不可避」などと散々騒がれたものだが、それも今は昔。
    横並べならもっと良質なカードが(他クラスに)登場し、しかもAoEがこれでもかと増えたため「1枚使って盤面を埋めて、それ以外のアクションが取れない」と言うこのカードの出番はほぼなくなってしまった。
    とは言え相手のAoEを誘発できるカードでもあるので、そういう目的で囮として採用するのも手。
    ……そのAoEを現環境最も乱雑に連打してくるドラゴン相手には、乙姫如きでは手数もパワーも足りないというあまりに悲惨な現状が待ち受けているのだが。
    とは言え、指揮官強化の風潮がガウェインから見て取れるため、今後のカード次第では化けるかもしれない。

  • 旋風刃はどう使う?

    AoEとして見た時、ロイヤルの特性がどうこうと言ってみてもやはり弱い。
    単独では使えず、使った所で自軍も巻き込む。使い辛いことこの上なく、使いたい時に腐ったり、せめて相手だけ流すんならここで詰めに使えたのにと言う場面で使えない。
    が、ロイヤルにはAoEがこれ以外存在せず、よってある程度のレイトゲームを睨むなら採用せざるを得ないカード。強いから入れるというよりは、これしかないから入れざるを得ないという妥協の1枚。
    最近は「旅ガエル」の登場により、以前よりは使いやすくなった。が、これをAoEとして運用する場合、例えばエミリアの効果で獲得したゲルトがコスト0でも敢えて手札に温存しておくなどと言った工夫をしておきたい。
    なんだかんだ言ってロイヤルで数少ない複数カードを流せるカードなので、上手く使ってやれば仕事はするだろう。もっと単純に強いAoEがそろそろ欲しいというのも否定できないが。

  • 不滅の英雄・ローランはどう使う?

    ロイヤルに強力なワンショットキル耐性を付与したカード。
    フロントガードジェネラルやシャルロットも非常に硬くなるため、ロイヤルを使ってレイトゲームを行うコントロールロイヤルにおいては垂涎ともいえるカード……だったはずなのだが。
    ライトニングブラストやバハムートを連続で叩き付けるだけで盤面を空にしてくるドラゴン相手にあまりに無力。デュランダル自体にイージスと同じアンタッチャブルな耐性でもあれば話は違ったのだろうが、現環境だと「アグロネクロ相手には遅い上にそもそも4点を越えない打点を連打してくるので役に立たず、ドラゴンには雑に流されて終わり」と言う辛い立場になっている。ドラゴンのおかげで、重いアミュレットはほぼ全て無価値と言っていい。
    環境が変われば輝ける日も来るだろうが、今はドラゴンに怯えるだけのカードになってしまっている。つらい。

  • ドラゴニュート・シャルロットはどう使う?

    指揮官であることと、疾走4点火力であることを活かしたいカード。
    普通に使うだけならほぼファングスレイヤーの方が勝つが、ローランの設置するデュランダルと組み合わせることで強固な壁になったり、ガウェインでコストを下げることでリーサルを速めたりすることができる。
    とは言え、現状ではそれらのカード自体があまり真価を発揮できていない。今後指揮官をサポートするカードが増えてきた時にこそ、「無難に強いことだけを言っている」と言うこのカードが輝く時が来るのかもしれない。

  • フロントガードジェネラルはどう使う?

    決して弱くはない、どころか間違いなく強いカードなのだが、一方でロイヤルの7PP帯と言えばドラゴンの10PP帯であり、ライトニングブラストに分からされたり、バハムートの前にちょっとした時間稼ぎにしかならなかったりと悲しい事になってしまいがちな時間帯。
    要するに、ドラゴンが蔓延っている現環境で、この時間帯を守りに使うのはリスキーに思える。7PP帯に疾走火力がいないので採用候補ではあるが、コントロールロイヤルでも割り切ってシャルロットに入れ替えたりしてみるのもアリかもしれない。それくらいに、今は手の内からダメージを出すことが重要に思える。

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