【三国志ブラスト】武将覚醒の進め方｜装飾品の入手方法

三国志ブラストにおける、武将覚醒の手順について解説しています。覚醒任務の内容や、覚醒で獲得できる装飾品についてまとめているので参考にしてみてください。

武将覚醒とは？

各武将は「覚醒」を行うことで育成上限を開放することができる。覚醒できるのはUR以上の武将のみとなり、SSR以下の武将はLv120が育成上限となる。

武将本体の各育成要素は上限が設定されており、プレイヤーLvが上昇しても強化できなくなる。覚醒を始めるには各武将をLv120まで強化する必要がある。

武将がLv120に到達すると、育成画面の「覚醒」から武将覚醒を始めることができるようになる。覚醒は1体ずつしか進められないので、主人公やSUR武将を優先しよう。

覚醒を開始すると、キャラごとに異なる覚醒任務が発生する。覚醒任務は1から順番に達成する必要があり、各コンテンツや高級召喚などを指定された回数挑戦することで達成できる。

すべての覚醒任務を達成することで武将覚醒が完了。武将覚醒では任務達成以外で素材アイテムは消費しないので、覚醒できるようになったら積極的に覚醒を進めよう。

覚醒すると装飾品という新たな育成要素が開放される。開放される装飾品は武将によって決まっており、「装飾強化石」を消費することで強化することが可能だ。

装飾品	効果
朱雀の佩玉	味方武将死亡時、ランダムで味方1人のHPがHP上限の10%回復（1回の戦闘で1回のみ発動）
蒼龍の短剣	初回攻撃時に、自分のCR率が15%アップ。2ターン持続。
白虎の腰牌	HPが50%を下回ると、自分のダメージ補正が10%アップ
玄武のマント	HPが50%を下回ると、自分のダメ減免が10%アップ
風雷の指貫	初回攻撃時に、自分の耐CR率が15%アップ。2ターン持続。

覚醒が完了した武将はLv上限がLv160まで拡張され、育成（将星）には新たに「太微将星」のページが追加される。覚醒完了時には覚醒天賦が有効になり、全体ステータスの強化も獲得できる。

Lv160に到達すると、さらなる覚醒「無双二覚」が開放される。同様に覚醒任務を完了させることで、装飾品がSURにランクアップしLv上限がLv200まで拡張可能となっている。