【三國志 覇道】戦火連天の進め方と群雄Lvの上げ方

サーバー内で官位Ptを競うイベント

戦火連天はサーバー内の軍団と官位Ptを競う長期イベント。9月29日までの前哨戦で所属官位が決まり、その後の官位戦の順位によって官位Ptが配布される。長期イベント終了時点で官位Ptの最も高い軍団が勝者となる。

対抗戦で官位の昇格と降格が発生する

9月29日からの官位戦期間中、毎週金曜から日曜にかけて対抗戦が行われる。対抗戦は官位内の全軍団と行う総当たり戦であり、結果に応じて対抗Ptが配布される。そして対抗Ptの多い軍団が昇格、少ない軍団が降格する。

対抗戦の参加回数に応じて個人報酬が貰える

対抗戦の累計参加回数に応じて、名宝抽選箱や軍令書回復などの個人報酬が入手できる。30回と45回の報酬には名宝が確定で入手できる抽選箱が用意されているので、対抗戦には可能な限り参加しよう。

官位戦と対抗戦のルール

上位を目指して他軍団と官位Ptを競う

官位戦の期間中は、毎週金曜から日曜にかけて行われる対抗戦で対抗Ptを稼いでより上の官位を目指す。そして所属官位や官位内の順位に応じて得られる官位Ptによって、戦火連天の最終的な勝者が決まる。

官位内で対抗Ptの多い軍団は昇格する

対抗戦に参加した軍団には、結果に応じて対抗Ptが配布される。官位内で対抗Ptの多い軍団は上の官位に昇格し、対抗Ptの少ない軍団は下の官位に降格するので、イベント上位を目指すなら対抗戦で対抗Ptを集めよう。

10月20日からは必ず昇格と降格が発生する

10月20日(月)7時からは、官位内の上位2軍団が昇格して下位2軍団が降格する。一品官以外の官位に所属している場合は必ず昇格と降格が発生するので、上位へランクインするため積極的に対抗戦へ参加しよう。

対抗戦は毎週金曜から日曜で行われる

対抗戦は毎週金曜から日曜にかけて行われる総当たり戦。1日につき1つの軍団を相手に攻撃側と防衛側を1戦ずつ行い、その結果に応じて官位の昇格と降格に影響する対抗Ptが入手できる。

対抗戦の日程は毎週月曜に公開される

対抗戦を行う日時、相手軍団、主要都市は毎週月曜の午前8時に公開される。金曜までに十分な時間があるので、その間に相手軍団や主要都市などの情報を加味して作戦を考えよう。

対抗戦の防衛側は詰所部隊を配置できる

対抗戦の指定時間に攻撃側の軍団が「攻城開始」ボタンを押すと、対抗戦の準備時間に入る。準備時間に入ると防衛軍団が自動的に主要都市を占拠して、詰所部隊の配置や先に白線内への遷都ができるようになる。

主要都市の占拠状況は元の軍団が引き継ぐ

対抗戦が始まると会場となった主要都市は防衛側が占拠するが、所有権は対抗戦の終了後に元の軍団へ戻る。占拠中の主要都市が対抗戦の会場になっても、相手に奪われたり詰所の再配置が必要になることは無い。

対抗戦の結果によって対抗Ptは変動する

対抗戦で入手できる対抗Ptは合計4500Ptとなっており、勝利した軍団はその中から2700Ptを入手できる。残りの1800Ptは、攻城戦の残り時間や城壁の残り耐久割合によって攻撃側と防衛側に分配される。

対抗戦は資源やアイテム無しで参加可能

対抗戦は資源や帰還勅令などのアイテム消費無しで参加できる。一部、壊滅していない部隊を戻す時は帰還勅令を消費するなどの例外はあるが、基本的にリソースの消費無しで気軽に参加が可能となっている。

前哨戦のルール

主要都市の占拠で得られる順位Ptを競う

前哨戦は、主要都市を占拠することで得られる順位Ptを他軍団と競う。前哨戦終了時点での順位Ptによって順位が決まり、その順位に応じて次の官位戦で最初に所属する官位が決定する。

各ランクの主要都市から得られる順位Pt

攻城戦に勝利すると順位Ptを奪える

他軍団が占拠する主要都市に攻城戦を仕掛けて勝利すると、相手軍団が持つ順位Ptの一部を奪える。勝利するまでにかけた時間が短いほど奪う量が増えるので、攻撃側はいつも以上に早く城壁を破壊できるようにしよう。

前哨戦の順位によって所属官位が決まる

順位Ptによって全軍団の順位が決まり、その順位によって初期官位が決定する。なお、9月22日(月)7時時点で軍団総合力の上位10軍団は、最初に所属する最低の官位が保証される。