【メギド72】イコア戦(8章79)の攻略とおすすめパーティ

メギド72のメインストーリー8章79「イコア」戦の攻略記事です。攻略におすすめのメギドやオーブ、実際の攻略パーティに加え、敵情報やドロップアイテム情報などを掲載しています。

「憎む者を想う」概要

ステージ情報

おすすめの戦略ピックアップ

攻略要点

高い防御力への対策をしよう

点穴や固定追加ダメージを使おう

難易度VHのイコアはで防御力約7,800と非常に高く、さらに高倍率のダメージ軽減も持っている。普通の攻撃ではダメージを稼げないため、防御力の影響を受けない攻撃手段を用意しよう。

Point！	難易度NやHなら色々な戦略を取れますが、VHだと点穴以外での攻略は少々骨が折れます。

列攻撃に注意

ワンボトム編成で対応したい

イコアは通常攻撃以外は全て列攻撃のトルーパー。後列1体のワンボトム編成にすることで無駄な被弾を減らせる。回数バリアなどで壁役の後列メギドを守りつつ前列メギドで攻撃して撃破しよう。

Point！	点穴を使う場合、ストラス(R)がいなければベリアルを使う事になります。シェルドレイク等の回数バリアオーブを持たせた前列メギドを多めに用意するのがオススメです。

攻略パーティ

点穴PT

★6	★6	★6	★6	★6
サキュバス(バースト)	サラ	ベリアル	プルフラス	ザガン
メイジマーマン	パトロンデビル	真珠姫ルゥルゥ	シェルドレイク	シルバートーム

点穴で攻撃＆奥義を阻止

敵の特性で、1度に5000以上のダメージを与えると覚醒ゲージを-2できる。敵のゲージが溜まってきたら、ベリアル以外の前列メギドの点穴攻撃を使って覚醒ゲージを減らしながら戦おう。

暗闇への対処を忘れずに

スキルの効果で、点穴の苦手とする「暗闇」を後列に対して付与してくる。ベリアルが暗闇状態で「固定砲台」を起動しないよう、状態変化耐性や状態異常回復の手段を用意しておくと安心だ。

Point！	奥義さえ喰らわなければなんとかなります。チャージは優先して取り、奥義を発動させないよう時間を稼ぎましょう。

追加ダメージPT

★6	★6	★6	★6	★6
オセ	アンドレアルフス	パイモン	アムドゥスキアス	アスタロト
インサニティ	マジックラット	ミミック	ケイブキーパー	ミミック

アムドゥスキアスを守りながら戦う

後列1体の編成にすることで、攻撃が全てアムドゥスキアスに集中する。敵の攻撃の手数は奥義が2回、その他は1回なので、回数バリアを張って耐えよう。どうしても対応できないときはケイブキーパーを使おう。

追加ダメージでダメージを与える

敵の防御力が高いので、追加ダメージ+手数の多い攻撃でHPを削ろう。時間はかかるが編成難易度は低めなので、初心者にも使いやすい編成となっている。

Point！	敵の覚醒スキルは与えたダメージの一定割合を吸収します。バリアや無敵で防げば回復されません。

攻略にオススメのメギド・オーブ

点穴アタッカー

ベリアル

プルフラス

レラジェ (Rsh)

バフォメット

ストラス (Rsh)

点穴アタッカーを複数編成しよう

点穴アタッカーは、メインアタッカー1体と奥義阻止のためのサブアタッカー複数体を編成するのがおすすめ。Lv70のメギドであれば、点穴レベル50で敵の覚醒ゲージを-2することができる。

バリアを張れるメギドやオーブ

アムドゥスキアス

メフィスト (Ctr)

エンキドゥ

シェルドレイク

ケイブキーパー

追加ダメージ役

アンドレアルフス

アスタロト

セーレ(Rsh)

ウァレフォル

列回復役

ヴィネ

ユフィール

サキュバス (Bst)

手軽に列回復できるメギドがおすすめ

敵の攻撃には列攻撃が主体なので、列回復ができるメギドがいると、ワンボトム編成以外でも対処できるようになる。前列のメギドをあまり増やせない場合は採用してみよう。

ステージ情報

ドロップ情報

ドロップ素材

ミュータントメロン	異界の香木	トリリオンアイ	地獄蟷螂の鎌
焔の爪	神鉄オリハルコン	贖罪のリンゴ

ドロップオーブ

イコア

ンット

敵情報

イコア

クラス/ スタイル		覚醒 ゲージ
特性	自身が受けるダメージを70%軽減する 5,000以上のダメージを1回受けると 自身の覚醒ゲージを-2する 地形の影響を受けない
スキル	敵横一列に攻撃力1.1倍のダメージ さらに60[80/100]%の確率で、 2ターンの間、敵を暗闇状態にする
覚醒	敵横一列に攻撃力1.5[1.5/2]倍のダメージ さらに与えたダメージの70%を吸収する。
奥義	敵横一列に攻撃力5倍の2連続ダメージ さらに敵に積まれているフォトンを1つ破壊し、 2ターンの間、フォトン容量を-1する

難易度で数値が変わる場合はN[H/VH]で記載します。