ましろウィッチ(ましろッチ)の攻略wikiです。ましろウィッチの最新情報や攻略情報に加えて、キャラやゲームシステムやガチャ情報、リセマラ情報などもいち早く掲載します!ましろウィッチの攻略はGameWithをチェック!
ましろウィッチの最新攻略情報

注目の攻略記事 |
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▶ガチャ演出まとめ ガチャ(宝箱)について追記 |
ましろウィッチはいつからプレイできる?
ましろウィッチがいつからプレイできるか気になる人は、GameWithのましろウィッチ紹介記事をチェック!最新情報やキャンペーン内容などをいち早く確認できる!
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ましろウィッチキャラ情報

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ましろウィッチ初心者向け攻略情報

ましろウィッチはどんなゲーム?
SQUARE ENIXの新作ゲーム!

ミリオンアーサーを手がける岩野弘明氏が手がける新作アプリゲーム。世界の終わりを阻むために、世界を管理する6人の魔法少女たちが立ち向かっていくというストーリーだ。キャラやバトルだけでなく、ストーリーも注目の作品だ!
豪華なグラフィックでのターン制バトル!

ましろウィッチはバトルはターン制で、ミリオンアーサー同様に豪華なグラフィックが特徴。グラフィックが豪華なので、戦闘もド派手で迫力のあるものとなっている。
カードでデッキを組んでバトルする

ましろウィッチは、カードを使ってデッキを組んでバトルするシステムのようだ。ましろウィッチを攻略をしていく上では、構築の知識を習得する必要がありそうだ。
ましろウィッチのゲームシステム
ド派手な演出の合体魔法が存在

合体魔法とは、条件を満たすことで強力な効果に変化する魔法のこと。また、より難度の高い条件を満たすと最大合体魔法を発動できるようになる。
チェインシステムでスキルを強化!

バトルで自分以外の魔法少女と同じ属性のカードを選出した際に、同属性カードのスキル能力が向上する“チェイン”というシステムが追加された。
キャラに武器や防具を装備して戦う
ましろウィッチではキャラクターに武器や防具などを装備することができる。強力な武器や防具を入手できれば、戦闘が有利になりそうだ。
キャラには5種のジョブが存在
それぞれが異なる特性をもつ
ましろウィッチではキャラにジョブが5種類ある。ジョブごとに得意なことが異なり、それぞれの特性を活かした編成を組むことがましろウィッチを攻略していく上で重要になりそうだ。
最初に選択できるジョブは3種類
ましろウィッチでは、最初に選べるジョブは「ウィッチ」「クレリック」「レイヴン」の3種類。それぞれ長所は異なるので、どのジョブを選ぶかで攻略の難易度が変わってくる可能性もあるだろう。
ジョブの種類と特徴
ジョブ | 特徴 |
---|---|
![]() | 強力な攻撃魔法が特徴で、火力が非常に高いジョブ |
![]() | 回復魔法を使ってのサポートが得意なジョブ |
![]() | 敵を挑発することで、自分に攻撃を集中させることができる守備特化のジョブ。 |
![]() | 強力な物理攻撃が特徴のジョブ。 |
![]() | パーティ全体の攻撃力を上げることができるジョブ。 |
仲間とチャットで会話できる

ましろウィッチではゲーム内で仲間と会話することが出来る。会話できることで仲間同士の連携も十分!攻略において、大きな手助けになりそうだ。
キャラメイクが可能

ましろウィッチでは、ヒロインのキャラメイクが可能。髪型や目の形、色なども設定できる。自分のオリジナルヒロインを作成して、物語を盛り上げよう。
キャラは着せ替えが可能!

ましろウィッチではキャラを自由に着せ替えることが可能。装備アイテムではなく、見た目のアイテムを変えることが出来るので、自分好みの衣装でゲームを攻略することができる。
オート戦闘が可能
戦闘をオートにするのはもちろん、クエストが始まってから敵に接触するまでのフィールド移動もオートに設定することができる。戦闘とフィールド移動は個別に設定することも可能。
ましろウィッチの登場キャラクター紹介
朝日向万那

見た目や性格を自由に変えることができる、本作でのヒロイン。主人公(プレイヤー)が心の支えである「誓い」になったことで、協力な魔法少女に覚醒する。選択する性格でCVが変わるので、要チェックだ。
性格ごとのCV
性格 | CV |
---|---|
強気 | 上坂すみれ |
明るい | 上田麗奈 |
気弱 | 加隈亜衣 |
ぽんこつ | 高橋李衣 |
活発 | 東山奈央 |
まじめ | 早見沙織 |
しっかり | M・A・O |
桜塚明日花

万那の親友。万那が大好きで、彼女にいつも憧れを抱いているキャラ。万那を奪われたと勘違いしており、主人公と会うといつもケンカ腰。
十六咬はがね

万那のクラスメイトで言葉数の少ないキャラ。人付き合いと自己表現が苦手だが、根は優しい女の子。
カタリナ・バラージ

ペニーワイズという謎の生きた人形を所持している。寡黙な性格だが、見た目と裏腹に強大な魔力を持っている。
飛鷹佳織

万那のクラスメイトでみんなのお姉さん的な存在のキャラ。戦いで妹を失っている。
霧岬鋏美

自他共認める妹キャラ。同学年にいる双子の姉が大好き。
クレア・カミトキ・クリーヴァ

明るい話で暗くなりがちな学園を盛り上げるムードメーカー。少々過激な面もあり、たまに暴走してしまうこともあるようだ。
道明寺みみか

自称「学園一の情報通」。万那たちのグループで情報収集役となっており、好奇心旺盛な性格。
ましろウィッチの世界観
ましろウィッチのストーリー
六姫と呼ばれる魔女が主催する"姫君の晩餐会"に管理され、
滅びゆく寸前の世界
それは世界の成り立ちであり、始まりより定められた約束。
しかし、"約束"という頚木から逃れ、人々を解き放とうとするものたちもいた。
世界の終焉を阻むために
戦いに身を投じる
「魔法少女」たち。
彼女たちは、平穏な日々を戦いに捧げ、
"姫君の晩餐会"の支配に抗う。
たとえその身が朽ちようとも、心蝕まれ、尊き命がたやすく失われようとも、
「魔法少女」たちは戦い続けなければならない。
血塗られた日常から魔法少女たちを救い出すのは、「六姫」が恐れ、利用しようともする、
稀有なる存在"無垢なる白"だという ー
ましろウィッチの注目ポイント
作り込まれたストーリー
6人の魔女が支配する、滅びゆく寸前の世界に魔法少女たちが抗っていくというストーリー。キャラクターは可愛くポップなデザインとなっているが、ストーリーはダークで壮大なファンタジーとなっている。
ましろウィッチ用語解説
無垢なる白(ファーブロス)

- 負の感情を無限に吸収できる体質を持った魔女。
- 蝕(しょく)の限界値がないため、蝕(しょく)に染まって消滅することがない魔女。
- 「負の感情」を世界から消し去る可能性があるため、六姫(ろっき)から恐れられている。
- 理論上魔力が無限のため、世界を滅ぼすことができるとも考えられている。
私立花冠学園高等学校

- "姫君の晩餐会"(ヴァルバギス)に対抗し、世界を終わりから救うために魔女を養成する学校。
- 『六姫(ろっき)』が支配する「花園」へ繋がる扉を管理している。
- 基本的に女性しか存在しないが、主人公のように特別な男性や、男性教師も存在する。
- 全寮制であり、学園敷地内にはほかに商店街なども存在する。
姫君の晩餐会(ヴァルバギス)

- 「負の感情」をより多く味わおうとしている者たちの組織名。
- 『六姫(ろっき)』が主導しているが、彼女らが信奉する主催者が存在するといわれる。
- 「猟犬」という怪物を創り、世界や魔女を害して生じる「負の感情」を刈り取る。
六姫(ろっき)

- 魔女(魔法少女)の中から選ばれる、特に強力な6人の魔女。
- 各々が「地水火風光闇」を司り、世界の外側に自らの領土「花園」を持つ。
- 『魔法少女』の「負の感情」を糧として好むため彼女らを常に苦しめる。
- 「蝕(しょく)」による侵食が酷いため、通常の思考と異なる思考を持っている場合が多い。
誓い

- 魔女が正の感情を長く保つために持つ親密な関係を持つモノ。
- 「誓い」を持たずに正・負の感情のバランスを取るのは難しいとされる。
- 「誓い」の消失は、爆発的な負の感情の発生・増幅を導く。
- 「誓い」を複数持つことは可能だが、弱点が増えるだけの場合が多いため稀。
蝕(しょく)

- 魔女に刻まれた「負の感情」のこと。
- 一定以上侵されると魔法少女は消滅し、純粋な魔力に変わる。
- 「蝕(しょく)」の許容量は、個体によって違う。
- 「蝕(しょく)」に侵される際に、異形化、狂乱化など様々なことが起こり得る。
負の感情

- 嫉妬や憎悪などの後ろ向きな感情。
- 魔法を行使するための「魔力」とほぼ同義。
- 最も強く抱える「負の感情」の種類も魔女の能力に影響する。
- 一定以上(魔女によって幅は異なる)増幅すると「蝕(しょく)」に侵される。
魔法

- 魔女が「負の感情」をエネルギー源に行使する現象。
- 魔法の強度や影響範囲は魔女の扱える「負の感情」によって限定される。
- 魔法には一部の血統に連なる者のみが使える秘術も存在する。
- 魔法を使うたびに「魔力」≒「負の感情」は増幅されていく。
魔女

- 元々は人間の世界(現実)に住む生物。人間とは限らない。
- 魔女の因子を持っているものだけが魔女になりうる。
- 大抵の人間の女性は魔女の因子を有する。
- 年齢の低い人間の魔女を総じて『魔法少女』と呼ぶ。
世界の寿命

- 世界は死へ向かって進んでいる。
- 全ての存在が死へ向かって、とてつもない速度で進んでいる。
- 人間という種に与えられた時間は、もうほとんどない。
- 『六姫(ろっき)』が属する"姫君の晩餐会"が世界を滅ぼす元凶と言われている。
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