ロストオーダー(LOSTORDER/ロスオダ)を攻略!ゲームシステムからキャラ、ガチャ情報やロスオダの最新情報や序盤の初心者向け攻略情報、リセマラ当たり情報などをいち早く掲載!ロストオーダーの攻略は、ぜひGameWithでチェック!
ロストオーダーの最新攻略情報

ロストオーダーを始めたらまずはここ!
ロストオーダー(ロスオダ)はいつから遊べる?
GameWithの紹介記事をチェック!
ロストオーダー(LOST ORDER)がいつからプレイできるのか気になる人は、GameWithのロストオーダー紹介記事をチェック!最新情報やキャンペーン内容をいち早く確認できる!
ロストオーダーの配信日情報はこちらロストオーダーのキャンペーンは?
ロストオーダーの事前登録キャンペーンなどは発表されていない。今後事前登録キャンペーンが行われる可能性があるので、公式サイトやTwitterなどの動向はしっかりチェックしておくのが良い。
ロストオーダー(ロスオダ)のリセマラ情報

ロストオーダー(ロスオダ)のランキング情報

最強キャラ | 最強パーティ |
最強装備 | 最強スキル |
ロストオーダーの初心者向け攻略情報

キャラ育成
最速キャラレベル上げ | スキルの効率的な強化方法 |
武器の効率的な強化方法 | 防具の効率的な強化方法 |
バトルテクニック
バトルテクニック | 属性相性 |
パーティの組み方 | - |
ロストオーダー攻略掲示板 / Q&A

ロストオーダーのキャラ情報

主な登場キャラ
ロストオーダーのスキル情報

物理スキル | 魔法スキル |
回復スキル | サポートスキル |
ロストオーダーのクエスト攻略

メインストーリー攻略
第1章 | 第2章 |
第3章 | 第4章 |
第5章 | 第6章 |
サブクエ・キャラクエ攻略
全サブクエ一覧 | 全キャラクエ一覧 |
判明しているロストオーダーのシステム
ロストオーダーの最新情報が公開!

ロストオーダーの公式サイトが大幅に更新され、最新のゲーム画面やクローズドβテストの情報が公開された。以下に現時点で判明しているゲームシステムをまとめているので、攻略に備えて確認しておこう。
プレイヤーレベルが存在する!

ロストオーダーにはキャラのレベルだけでなく、プレイヤーレベルも存在する。プレイヤーレベルを上げることによって遊べるコンテンツが増えたり、デッキのコスト上限が上がるなどの恩恵を受けられる可能性が高そうだ。
チーム編成は5人!

公開されたバトル画面から、ロストオーダーの最大チーム数は5人ということが判明した。戦闘は基本オートで進むようなので、操作に慣れないうちも戸惑うことなく攻略していけそうだ。
NPCを守る?

5人のチームとは別枠で、2キャラほどのHPが確認できるバトル画面もある。クエストによってはNPCがチームに編成されて、彼らを守るというミッションが課せられるかもしれない。
NPCの登場が確定している
ロストオーダーでは既にイーサンをはじめとして、NPCとしての実装が確定しているキャラが存在する。これらのNPCのキャラクターがどのように物語やクエストに関わってくるのかも注目したい。
複数体の敵と戦闘を繰り広げる!

こちらのチーム数が5人なだけに、敵も1体だけでなく複数体出現することが確認できる。常に戦況を確認する必要があり、戦略性の濃い戦闘が繰り広げられそうだ。
敵の残りHPをチェックできる

ロストオーダーのバトル画面を見ると、味方のHPはもちろん、敵のHPも確認することができる。敵のHPはピンク色のバーで表示され、敵があとどれくらいで倒せるのかを把握するのに役立ちそうだ。
炎によるダメージも確認できる

公開されている画像から、炎によるダメージを受けている様子が見て取れる。今のところロストオーダーのキャラに属性のようなものは確認できないが、装備で属性ダメージを軽減できるのであれば攻略をする上で重要な要素になってきそうだ。
早送りや一時停止の機能も!

戦闘はオートで行われるが、戦闘画面の右下に早送りや一時停止のコマンドも実装されている。素早く戦闘を終わらせたい時や、戦略をゆっくり考えたい時に役立てることができそうだ。
キャラの装備は職業で固定?
キャラの紹介文や職業を見ると、それぞれ扱える武器が決まっているようだ。装備は誰にでも自由に装備させることができるわけではなく、職業ごとで異なっている可能性が高いと見ていいだろう。
装備の他に消耗品がある

ロストオーダーのアイテムには武器と防具があることはすでに判明していたが、今回の更新で消耗品の存在が明らかになった。通常のRPGのように、消耗する回復アイテムも存在しそうだ。
スキルはタクティクスを設定!

バトルの肝となるスキル要素だが、ロストオーダーではオートバトルを盛り上げるタクティクスシステムがあるようだ。タクティクスでは、各スキルをどのような状況で、誰に対して発動するのか細かく設定できる。攻略の重要なポイントになるだろう。
スキルの種類は2種類

ロストオーダーのスキルには、アクションとサポートの2種類がある。アクションは実際にバトルで使用するスキルのことで、サポートはオートで発動しているステータスアップなどのスキルのことだろうか。
スキル設定でキャラをカスタマイズ!

アクションスキルは最大3つまで設定できるので、キャラを自分好みにカスタマイズできる可能性が高い。ロストオーダーでは、同じキャラであっても他のプレイヤーとは全く違う動きができるかもしれない。
ロール(役割)を把握しよう
それぞれのキャラクターにはロールがあり、ロールにより戦闘スタイルに違いがある。クエストを有利に進めるためにも、各キャラクターのロールを把握しよう。
種別 | 解説 |
---|---|
![]() | 防御力が高く、壁役に適している |
![]() | 攻撃力が高く、特に近接攻撃を得意とする |
![]() | 攻撃力が高く、特に遠隔攻撃を得意とする |
![]() | 戦闘の補助となるステータス効果を与えるアクションを得意とする |
![]() | 回復効果を持つアクションを得意とする |
マルチの実装は濃厚!

公開された画像でもまだロックがかかっているようだが、マルチプレイのタブが確認できる。ロストオーダーのマルチでは、チーム編成やフレンドとの連携がどのように再現されるのか、気になるところだ。
マルチはTwitterで救援依頼?
ロストオーダーと同じくCygamesが運営するグラブルでは、ツイッターに参戦IDを投稿することで仲間と協力しつつマルチプレイを行うことができる。ロストオーダーでも、離れたユーザーと協力プレイができる可能性は高いだろう。
マルチではアイテムを入手できるかも
グラブルではマルチプレイに参加することで貢献度ポイントが入り、宝箱を入手できる。宝箱からはレアアイテムが出ることもあるので、ロストオーダーでもマルチプレイに参加する意義はありそうだ。
スカーミッシュ=対人戦?

スカーミッシュを直訳すると、勝負や争いといった意味になる。前述のマルチ(=協力プレイ)とは別に、ロストオーダーにもPvPの対人モードが実装されるのだろうか。
マップ移動はクエスト方式

ロストオーダーには広大なフィールドが設定されているようだが、マップ移動は選択するクエスト方式のようだ。次に行うべきクエストが分かりやすく、初心者でも迷わずに進むことができる。
クエストには時間制限がある?

バトル画面では制限時間のようなものも確認できる。この制限時間以内にクリアする必要があるのであれば、クエストごとの攻略にかなりの戦略が求められるかもしれない。
遠距離攻撃が可能なキャラも存在する
キャラの中には、近接攻撃だけでなく、遠距離から攻撃できるキャラも存在する。壁役に盾になってもらいつつ、後方から遠距離攻撃ができるキャラで応戦するといった戦い方も可能だ。
ロストオーダーの主な登場キャラ紹介
ローズ

フルネーム | ローズ・ウェスト Roz West |
---|---|
年齢/種族 | 17歳 / ヒュマノ族 |
クラス | 魔剣士(SpellStaff) |
CV | 内山昴輝 |
自由を信じる若者
孤児院で育った少年。ブレイズ、チェルシー、ショーンと同じ施設で暮らしており、彼らとは家族のような関係である。ロストオーダーの世界が抱える問題に不満を感じている。
ローズのキャラ紹介はこちらチェルシー

フルネーム | チェルシー・ノーフス Chelsey Noffs |
---|---|
年齢/種族 | 17歳 / ヒュマノ族 |
クラス | 占術士(Seer) |
CV | 戸松遥 |
日常を慈しむ少女。
ローズらと同じく孤児院で育った少女。幼い頃は祖母と暮らしており、施設に来たのは祖母が他界した後。ロストオーダーの世界に、時代の流れとともに訪れる「変化」を理解しつつ、恐れている。
チェルシーのキャラ紹介はこちらブレイズ

フルネーム | ブレイズ・ロウ Blaise Low |
---|---|
年齢/種族 | 17歳 / ヒュマノ族 |
クラス | ハリアー(Harrier) |
CV | 石川界人 |
絆を背負う無頼漢。
ローズらと同じく孤児院で育った少年であり、ローズの親友。一時期非行に走りかけたが、仲間たちの支えで立ち直った。ロストオーダーの世界の変化よりも、孤児院の仲間を大事に思っている。
ブレイズのキャラ紹介はこちらショーン

フルネーム | ショーン・ブルー Sean Blue |
---|---|
年齢/種族 | 16歳 / ヒュマノ族 |
クラス | 魔道士(Sorceror) |
CV | 赤崎千夏 |
本当を知る天真爛漫な魔法使い。
ローズらと同じく孤児院で育った少女で、チェルシーとはまるで実の姉妹のように仲がいい。物事の本質を見抜く力に長けており、ロストオーダー世界の変化にも敏感?
ショーンのキャラ紹介はこちらイーサン(NPC)

フルネーム | イーサン・グレイ・メイナード Ethan Gray Meynard |
---|---|
年齢/種族 | 49歳 / ヒュマノ族 |
クラス | 男爵(Baron) |
CV | 三上晢 |
すべてを持つ滅都の統治者
エルネスト国内でも屈指の財力を誇る資産家、メイナード家の一員。身分を気にせず誰とでも接する姿勢はウケがよく、各界に様々な人脈を持っている。NPCでの登場が確定している。
イーサンのキャラ紹介はこちらパルム

フルネーム | パルム・リンドバーグ Palm Lindberg |
---|---|
年齢/種族 | 17歳 / ヒュマノ族 |
クラス | 空賊(Sky Pirate) |
CV | 伊藤かな恵 |
空賊に憧れる夢見がちな少女
空賊に憧れているが、どうしても犯罪行為に踏み切れない少女。しかし、人から名前を聞かれれば、彼女は「空賊パルム・リンドバーグ!」と答えるだろう。今は一人前の空賊になるべく日々励んでいるようだ。
パルムのキャラ紹介はこちらビアンカ

フルネーム | ビアンカ・ウィテカー Bianca Witteca |
---|---|
年齢/種族 | 17歳 / ヒュマノ族 |
クラス | ウィッチ(Witch) |
CV | ゆかな |
美貌と才能に恵まれたうら若き魔女
近年まれに見る魔術師と名高い、ウィテカー姉妹の姉。年に似合わない妖艶な見た目と才能から、言いよる男性は後を絶たない模様。しかし、華やかな外見とは対照的に、自分の才能にあぐらをかかず、日々努力を続けている。
ビアンカのキャラ紹介はこちらリーヴァイ

フルネーム | リーヴァイ・アグラヴェイン Levi Agravane |
---|---|
年齢/種族 | 27歳 / ヒュマノ族 |
クラス | 探偵騎士(Swashbuckler) |
CV | 平田広明 |
謎と冒険に人生を捧げる探偵騎士
騎士の爵位を有する小説家で、犯罪学に精通している。左目と左腕を失っており、義眼と義手を装着しているのが特徴的。失った経緯については不明である。
リーヴァイのキャラ紹介はこちら判明している職業(クラス)は8種類!
魔剣士 Spellstaff | 剣技と魔法を駆使して戦うアタッカー。攻守のバランスがよく、どんな場面でも活躍できる。 |
---|---|
占術士 Seer | 回復魔法を得意とするヒーラー。攻撃はやや苦手だが、そのサポート力はチームに欠かせない。 |
ハリアー Harrier | 高い防御力を誇るタンク。ハンマーでの攻撃は重く、一点突破を得意とする。 |
魔道士 Sorceror | 攻撃魔法を得意とするサポーター。特に「雷」属性の魔法に精通している。 |
男爵 Baron | 爵位とは裏腹に近接武器・トンファーを操るアタッカー。素早い連撃で相手をノックダウン。 |
空賊 Sky Pirate | 魔法とスナイプを得意とするアタッカー兼ヒーラー。荒々しい攻撃方法とのこと。 |
ウィッチ Witch | 攻撃魔法を得意とするサポーター。特に「火」属性の魔法に精通している。 |
探偵騎士 Swashbuckler | 近接攻撃を得意とするアタッカー。剣の腕はもとより、ボウガンでの攻撃も強力。 |
いわゆる剣士や武闘家などのシンプルな職業ではなく、魔剣士や探偵騎士といった一風変わったクラスが多いのがロストオーダーの特徴。
魔法を操るクラスでも占術士・魔道士・ウィッチなどと細分化がなされていることから、ロストオーダーの職業はかなり多岐にわたる。
ローズとブレイズの特徴に変更あり
当初ローズはタンク、ブレイズがアタッカーと記載されていたが、ロストオーダー公式サイトの更新によって特徴が変更された。あらかじめチェックしていた人は再確認しておこう。
ローズ (魔剣士) | タンク → アタッカー |
---|---|
ブレイズ (ハリアー) | アタッカー → タンク |
ロストオーダーのその他登場キャラ
まだまだキャラは未知数な部分が多い
ロストオーダーはまだまだ情報が出きっていないこともあり、今後登場キャラクターが次々発表されていくことは間違いない。もちろん、ストーリー攻略上の重要人物だけでなく、ガチャなどで入手できるキャラも気になるところだ。
天翔る漆黒き十三騎士
公式サイトやPVで触れられている「天翔る漆黒き十三騎士」と、同じくCygames運営のグラブルにおける「十天衆(全空最強の10人)」には、類似点があるような気がしてならない。
グラブルの十天衆は攻略を進めれば誰でも入手できる最強キャラなので、ロストオーダーの十三騎士がそのような扱いになってもおかしくはないだろう。
機械や召喚獣
名言はされていないが、魔法文明と機械文化が存在する以上、それらに則した登場キャラも予想できる。ロストオーダーには、機械生物・ゴーレム・精霊・魔法生物・召喚獣などが登場するのではないだろうか。
ロストオーダーはどんなゲーム?
プロローグムービー公開!
Cygamesの新作ゲーム!
グラブルやシャドウバースで有名なCygamesが発表した、新作ゲームの「ロストオーダー」!幻想的な世界観になっているので、キャラやバトルシステムの攻略だけでなく、ストーリーにも注目していきたい!
ジャンルは「リアルタイムタクティクス」
ロストオーダーはすでにゲーム画面が公開されており、「リアルタイムタクティクス」というゲームジャンルになるようだ。基本はオートで進むのも特徴で、ロストオーダーの攻略にはリアルタイムで戦場全体を見渡す視野の広さが求められそうだ。
リアルタイムタクティクスとは?
聞きなれないジャンルだが、タクティクスを直訳すると戦術や策略といった意味合いになる。ロストオーダーはターン制ではなく、リアルタイムでキャラやスキルを操作しながら戦っていくゲームとなるのではないだろうか。
バトルはオートで進行する!
ロストオーダーは、基本的にオートで戦闘が進行していく。バトル画面には早送りや一時停止、遅くのコマンドがあり、複雑な操作をする必要がなく、空き時間を利用して気軽に楽しめるのが特徴だ。
チームや装備が攻略のカギ!
ロストオーダーでは、チーム編成や装備などの戦術要素も充実しているとのこと。ロストオーダーを攻略していくためには、チーム編成や装備なども重要になってきそうだ。
キャラには進化システムがある!
ロストオーダーのキャラには、3段階の進化システムがあるという情報が発表されている。見た目の変化もあるようなので、攻略面で重要な性能だけでなく、好きなキャラの側面にも影響してくるはずだ。
自由度の高いカスタマイズが可能!
ロストオーダーには、武器・防具・スキルの要素があるのは確定しているが、そこにカスタマイズの自由度が加わっているようだ。育成次第では、同じキャラでも他の人と全く違う攻略方法が出来上がるかもしれない。
ストーリー進行はクエスト方式?
ロストオーダーはそのバトルシステムの特徴から、広大なワールドが1枚のフィールドで作られている可能性がある。そうなるとストーリー進行はクエスト方式ではなく、広大なワールドを自由に探索する方式かもしれない。
降臨クエストや曜日クエストはどうなる?
公開されているゲーム画面を見るに、対戦が主なゲームモードになりそうだ。そうなると降臨や曜日クエストなどの立ち位置がよくわからないため、降臨と曜日クエストはなさそうだ。キャラにレベルがある場合はレベル上げクエストなどがあるかも?
他のプレイヤーとの連携が重要?
ロストオーダーのバトル画面を見ると、他のキャラクターと共に敵と戦っているのが確認できた。他のプレイヤーと協力してバトルを繰り広げるので、上手く連携が取れるとより攻略しやすくなるだろう。
LOST ORDERは失われし騎士団?
ロストオーダーの「LOST」には失う、「ORDER」には騎士団、命令などの意味がある。タイトルの「LOST ORDER」をシンプルに解釈するなら、失われし騎士団といった感じだろうか。
ロストオーダーの略称は?
ロストオーダーを正式名称とした場合、攻略を進めていくとプレイヤー間で様々な略称が生まれてくる。「LO」や「ロスオダ」など、最終的にどんな略称に落ち着くのかも気になるところだ。
ロストオーダーの世界観
ロストオーダーのストーリー
新大陸イルガデアへの入植が始まって六百年ーー
巨大都市(メガロポリス)へと発展を遂げたアルシュラドは
いつしか繁栄と享楽を貪る滅都(みやこ)ゴールドヘヴンと呼ばれるようになった
"天翔る漆黒(くろ)き十三騎士"の伝説が残るこの街で
ローズら4人の若者は陰謀の渦に巻き込まれていく
伝説の裏に隠された"真実を求め"
今、冒険が始まるーー
物語の舞台は滅都ゴールドヘヴン

ロストオーダーの舞台と思われる、滅都(みやこ)ゴールドヘヴン。名前に「滅」と入っているが、その実は繁栄と享楽を貪る象徴のようだ。この壮観さからも、壮大なストーリーが展開されるだろうことに心が躍る。
ゴールドヘブン上層

ゴールドヘヴンの上層区。比較的空気が澄んでおり、陽の光が差す。行政や金融の中心地であり、富裕層の住む高級住宅街でもある。
ゴールドヘブン中層

ゴールドヘヴンの中層区。商業、工業関係の施設が多く、雇用主である上層民と労働者である下層民の双方が行き交うエリアである。
ゴールドヘブン郊外のエリア
ウォルシュプール大河

ゴールドヘヴン郊外を流れる大河の周辺一帯を指し、巨大なテーブルロックから無数の瀑布が落ちる。河のほとりには線路跡など、新大陸入植時の痕跡が残る。
タムワース大峡谷

ゴールドヘヴンの郊外に広がる峡谷。乾燥した赤土の荒野に、古代魔法文明の遺跡やダンジョンがある。元より街の外はミアズマと呼ばれる瘴気に覆われ、人間の活動には不向きである。
謎の存在・漆黒き十三騎士

公式PVでは、冒頭で「漆黒(くろ)き十三騎士」という意味深な存在が確認できる。主人公のローズたちがこの十三騎士にあたるのか、はたまた別の存在なのか。ロストオーダーの世界観の作り込まれようが伺える。
物語のキーワードは自由?

自由と束縛、戦争と創造など、対比するワードが非常に気になる。主人公のローズが自由を信じる若者であるため、物語のキーワードが自由であることは間違いない。ロストオーダーでは、自由をかけて何と戦うことになるのだろうか。
バトルフィールドは戦争?

正義と秩序というワードから、シンプルかつ重厚なストーリー設定が予想される。ロストオーダーのバトルフィールドは、戦争における戦場と同意になるかもしれない。
自由をかけて「法」と戦う?
自由を束縛する存在、正義や秩序という文言から、対比は法や国家ということになるだろうか。ロストオーダーでは、ゴールドヘヴンに存在する「法」に対して、ローズ達が真っ向から挑んでいく?
他種族の「人間」がいる
ロストオーダーの世界では「人間」とは、「ヒュマノ族」「ヴァレア族」「ラング族」の総称を表す言葉になっている。ゴブリンやリザードマンといった亜人の存在も確認されている。
魔法文明と機械文化の合わさった世界
ロストオーダーの舞台である滅都では、魔法文明と機械文化の両方が入り混じっている。どちらも相容れない存在だと思われるので、対立は予想しやすい要素だ。
第3の要素
ロストオーダーのPVを締めくくる言葉、「白紙(いち)から世界を創りたい、そしたらオレたちはー」。ローズたち主人公の言葉だと思われるこれは、魔法文明も機械文化も壊した世界、つまり第3の要素が誕生することを示唆しているのだろうか。
召喚獣はいる?
ロストオーダーの世界には魔法があるので、召喚獣もいる可能性が高い。登場した際には切り札的な存在であることが予想できるため、バトルを盛り上げてくれるだけでなく使い方も重要になりそうだ。
ロストオーダーの開発陣紹介!

豪華開発陣が揃い踏み!
ロストオーダーは、「オウガバトルシリーズ」で有名な松野氏をはじめ、アートディレクターの吉田氏、プラチナゲームス、fuzzなど、コンシューマでの実績を多く持つクリエイターが揃っている!
松野泰己氏
松野泰己氏は、「オーガバトルシリーズ」をはじめ、「FFタクティクス」「FF12」など重厚なストーリーが売りの作品を多数手がけている。宗教や国家など、人種間の複雑な争いを主題とすることが多く、ロストオーダーも重厚なストーリーに?
吉田明彦氏
ファイナルファンタジーⅫや、DS版のファイナルファンタジーⅢの製作に、キャラクターデザイナーとして携わっている人物。松野泰己氏とは伝説のオウガバトルや、タクティクスオウガなどを製作した経験がある。
木村唯人氏
Cygamesの取締役で、シャドバや神バハ、グラブルなどのプロデューサーを担当している。通称・木村P。どれもCygamesで有名な作り込まれたアプリであることから、ロストオーダーのゲームバランスにも期待できる。
坂本英城氏
ロストオーダーの楽曲を担当。家庭用ゲームの作曲がメインとしており、代表作として龍が如くや大乱闘スマッシュブラザーズ、モンスターストライク3DSなどが挙げられる。
プラチナゲームス
主に家庭用テレビゲームソフトの企画・製作を行う。ゲームアプリの製作を行うのは今回が初めてとなるが、得意とするアクションゲームの要素とロストオーダーのゲーム性がどう絡んで来るのかが楽しみなところだ。
fuzz
ゲーム関連では過去にFate/stay nightの移植開発やファイナルファンタジーⅩⅣ:新生エオルゼアのプログラム最適化などを行っている。ロストオーダーではプログラム全般を担当する模様。
ロストオーダー生みの親
Cygamesの他の作品紹介!

グラブル Project Re:LINK
グラブル Project Re:LINKは、グラブルを元にしたアクションRPG。2018年を目処に開発が進んでおり、PS4向けに発売されるとのこと。既存のグラブルとの連携もあるようなので、コンシューマ版のグラブルにも目が離せない!
グランブルーファンタジー(グラブル)
グラブってる?でおなじみの、グラブルことグランブルファンタジー。マルチプレイが売りのRPGで、スマホ版とPC版の両方を展開している。個性的なCMが話題をよんで、今や知らない人はいないほど有名なゲーム!
シャドウバース(シャドバ)
神撃のバハムートの世界観を元にした、デジタルカードゲーム。ハイクオリティなイラストや、豪華声優陣によるフルボイスが魅力だ!賞金付きの大会も開催されるなど、大いに盛り上がりを見せている!
神撃のバハムート
神撃のバハムートは2011年にリリースされたカードバトルRPG。シャドウバースはこのゲームの世界観を元にして作られている。シャドウバースのカード同様イラストが綺麗で、ストーリーもしっかりと作り込まれている。
アイドルマスターシンデレラガールズ
バンダイナムコエンターテインメントと運営・開発している、超人気アイドルリズムゲーム。デレステの相性で親しまれており、配信開始から1ヵ月足らずで400万ダウンロードを達成するほど。
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