ライフアフター(Life After)の攻略情報を紹介しています!武器の改造特殊スキル「血浴び」「無双」「傷付け」はどれが強い?各スキルの特徴を解説しているので、興味のある方はぜひ参考にしてください!
武器の特殊スキルの選び方
特殊スキルとは?
特殊スキルは、武器を改造したときランダムで1種類付与される。攻撃力をアップさせるものとしては、「血浴び」「無双」「傷付け」がある。ダメージの底上げにはどれも有用なスキルだ。
どれがおすすめ?
3種類の中で最も汎用性が高いのは傷付け。攻撃した相手のアーマー値を2低下させるものであり、実質的に攻撃力+2と同等の効果が得られる。また、敵の防御力を下げているので、味方のダメージアップにも貢献可能だ。
誰かひとり持っていればOK
傷付けの効果は重複しない。傷付けを持っている人は多いので、パーティーで行動することが多いなら必ずしも持っていなくてもいいだろう。味方のサポート役として傷付け武器をメインに使っていくのもあり。
火力を上げるなら血浴び、無双
より高いダメージを目指すなら、血浴びか無双がおすすめ。ただし、無双は特殊感染体では効果が発動しないため要注意。
血浴びと無双はどっちが強い?
高いダメージが出るのは無双
無双 | 武器配置に遠距離武器がないとき+15% |
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血浴び | 残りHPが少ないほどダメージアップ、最大+15% |
血浴びと無双を比べると、より高いダメージを出しやすいのは無双だ。スキル効果はどちらも+15%となるが、血浴びは残りHPによって効果が上下するため、最大効果の+15%を維持し続けるのは実は難しい。
無双の弱点
無双の弱点は、武器の持ち替えに手間がかかる点だ。武器配置に銃を置けないため、その都度リュックを開いて持ち替える必要がある。逆に、持ち替えをしないならデメリットはほぼない。
血浴びするならバリア必須
血浴びは残りHPを少ない状態で維持するため、バリアなしではかなり危険。血浴びを使うなら、バリア値の高い基礎バリアなどを併用しよう。
副武器の効果は?
副武器のスキルも効果あり
副武器に付いている特殊スキルは、主武器に反映される。例えば、副武器に無双が付いていれば、主武器になくても無双効果が発動する。血浴びや傷付けも同様だ。
例
主武器に傷付けKSG、副武器に無双のこぎり刀で、傷付け+無双効果が発動する。
おすすめの構成
普段 | 主武器:傷付け/副武器:無双 主武器:血浴び/副武器:無双 |
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特殊感染体 | 主武器:傷付け/副武器:血浴び |
※主武器と副武器の特殊スキルは反対でもOK。なお、主武器:無双/副武器:無双という構成はNG。同じスキルは重複しない。
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