ライフアフター(Life After)の最新情報を紹介しています!新武器リボルバーと鋼シールドが登場したので、武器性能の詳細についてまとめめています!興味のある方はぜひ参考にしてください!
リボルバー&鋼シールド登場!
スゴロクで入手
2020年1月31日よりイベントメニューに「幸運富豪」が登場!サイコロを振って止まったマス目のアイテムが入手できる。新武器のリボルバーと鋼シールドが含まれる注目イベントとなっている。
幸運富豪の景品
通常の製法書を入手したあと、スゴロクの景品を雨/雪に変更可能。さらに雪や雨を入手したあとに、愛蔵版が入手できるようになる。塗装版が欲しい場合は、景品の切り替えを忘れないようにしよう。
その他の景品
その他景品の中でも、製法書の破れたページ1888枚が当たると美味しい。
通常ダイスと上級ダイス
通常ダイスと上級ダイスの切り替えができる。上級ダイスにすると、価格が倍になる代わりに通常アイテムのマス目には止まらなくなる。ダイスを投げる際は連盟Pt又は新春元宝を消費する。
価格
通常ダイスは60連盟Pt又は120新春元宝、上級ダイスは120連盟Pt又は220新春元宝となっている。
性能解説
リボルバー
リボルバーは小型の拳銃で、鋼シールドと同時に使用できる。性能は荘園レベルにより左右される進化スキルを有しており、荘園Lv14時点の基本性能は攻撃力85/火力4.5/射撃速度120/装弾数6となる。
鋼シールド
鋼シールドは副武器専用装備となる。製作カテゴリーは武器。こちらも進化スキルにより性能は変化。荘園Lv14時点の基本性能は攻撃力82(アーマー値1.0/AR&擲弾ダメージ5%軽減/近距離ダメージ8%軽減)となっている。
※基本性能のアーマー値やダメージ軽減は、シールド展開時のみ有効。
鋼シールドの使い方
鋼シールドは武器のカテゴリーに入っているが、実際に振り回して攻撃に使うことはできない。副武器として装備していると、性能の10%/25%/25%/50%が引き継がれ、攻撃力の底上げに活用されるのは通常の副武器と同じ。
シールドとして使用する
鋼シールドの特長は、戦闘中に使用すると盾として展開できるところ。展開時、副武器ステータスが変化し、各種アーマー値とダメージ軽減が反映される。シールド展開時に武器として使えるのはリボルバーのみ。
前方からの銃弾を防御
鋼シールドを構えていると前方からの銃弾を防いでくれます(耐久値が減少する)
— ライフアフター攻略@GameWith (@Gamewith_LA) January 31, 2020
背後からの銃弾は当たりますが、副武器ステータスにより若干の軽減効果あり#ライフアフター pic.twitter.com/KJXzVYOCSJ
シールド展開時、前方からの銃弾をガードできる。また、銃弾ガードにより耐久値を消耗する。副武器として装備しているだけなら、耐久値は消耗しない。防御力アップには効果的だ。
入手しておくべき?
PvEではほぼ必要ない
リボルバーの強みは鋼シールド展開時にも攻撃できる点であり、火力の面では他のアサルトライフルやショットガンに勝るものがない。そのため、シールドが必要ない場面ではリボルバーもあえて使うことはない。
防御力の強化に活用
シールドを展開すればアーマー値やダメージ軽減値の底上げができるため、元々防御力の高いプレイヤーならその特長を活かしやすい。ただし同時使用できるのはリボルバーのみなので、ARを使いたい場面では不要。
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