ライフアフター(Life After)の副武器効果について紹介しています!シーズン2で新たに追加された副武器システムでは、単にサブウェポインとしてだけでなくメイン攻撃力をアップする仕掛けも!ぜひ参考にしてください。
副武器効果まとめ!
副武器とは?
シーズン2アップデートにて、副武器システムが実装された。メイン武器だけでなく、冷兵器(近接武器)を腰に提げて、副武器として攻撃に使用することができる。
副武器として装備可能な武器
副武器の使い方
冷兵器装備時、メイン武器にするか副武器にするかを選ぶことができる。副武器を選べば腰に下げることができ、使用する際は副武器用の攻撃ボタンをタップすれば瞬時に発動可能となっている。
副武器で攻撃力アップする方法
副武器はステータスに影響
副武器は単なるサブウェポンではない。副武器を装備することによって、副武器のステータスに応じてメイン武器にバフ効果が得られる点が最大のメリットだ。
スタンバットを装備した場合
例えばスタンバットを副武器に装備した場合、そのスタンバットの攻撃力、CR率、ダメージがそれぞれ10%、25%、25%ずつメイン武器に付与され、少なくとも攻撃力+8.0の能力向上が期待できる。
プラグインの効果も含む
さらに、副武器に装着しているプラグインの性能も、同時に反映される。最終的に付与されるバフ効果は、副武器のステータス+副武器プラグインのステータスに倍率を掛けた数値となる。
最大のメリットは特殊スキル!
副武器による最大の恩恵は、副武器に付与されている特殊スキルもメイン武器へと継承される点だ。
付与可能な特殊スキルの例
具体的には、血浴びや無双の特殊スキルの効果がメイン武器に乗ることにより、これだけで最大+15%のダメージアップが可能となる。
血浴び | 体力が少ないほど与えるダメージがアップ、最大15%まで上昇 |
---|---|
無双 | 配置欄に遠距離武器がない場合、常にダメージ+15%上昇 |
おすすめの副武器
血浴びまたは無双がおすすめ!
副武器を単に装備しているだけでも強化されるが、より効率的なパワーアップを目指したいなら血浴びもしくは無双の特殊スキルは必須となる。副武器に添える武器については、そのレベル帯の最高装備を使えばOKだ。
どちらのスキルの方がいいか
通常は、無双の方が圧倒的に使い勝手がいい。配置欄から遠距離武器を排除しておくだけで、常時+15%のバフ効果が得られるためだ。血浴びは少ないHPを維持しなければならず、最大バフ効果を獲得し続けるのは困難である。
※配置を空欄にしていると、気づかないうちに銃器が自動配置されてしまったりします。予め、遠距離以外のアイテムで全て埋めておけばミスを減らし、無双管理しやすくなります。
特殊感染体で無双は無効
ただし、野営地の特殊感染体イベントにおいてのみ、無双のダメージアップバフが無効になる現象が確認されている。つまり、特殊感染体に限って言えば、副武器の特殊スキルは血浴び一択ということになる。
※このとき、メイン武器に傷つけの特殊スキルがついていれば組み合わせとしてはベストです。
併用できれば超強力
メイン武器に血浴び、副武器に無双が付いている状態なら、最大で+30%のダメージアップバフが得られることになる。特殊感染体では無双が使えないこと、低体力を維持することがデメリットとは言え、得られるメリットは大きい。
※併用する場合、無双は冷兵器にしかつかない特殊スキルなので、必ずメイン武器に血浴び、副武器に無双の組み合わせになります。
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