【ライフアフター】メイン荘園と別荘の違い！変更方法やメリット・デメリットも紹介【LifeAfter】

ライフアフター(Life After)のメイン荘園と別荘の違いについて紹介しています。どちらをメイン荘園にするか迷ったときの参考にしてください！

メイン荘園と別荘とは？

同居を始めると、どちらかの荘園をメイン荘園にして、どちらかの荘園が別荘となる。どちらも我が家と同じように出入りできるし、お互いのフレンド度が上がれば栽培や建築などの手入れも可能だ。

メイン荘園と別荘の変更は、どちらかの自宅の荘園コントローラーから操作できる。変更するのに新貨幣や金塊などのコストは一切かからないが、変更後は6時間のクールタイムが発生する。頻繁には変更できない点だけ覚えておこう。

天賦能力の上限はメイン荘園Lvに合わせられる。そのため、荘園Lvが高い方をメイン荘園にしておいた方がお得。

天賦能力のLvを上げるには、各種の熟練度Lvも相応に上がっていなければならない。そのため上限が開放されたからといって、荘園Lvの低いフレンドを一気に高レベル帯まで引き上げるのは不可能だ。

フィールドで気絶後、「治療ベッドで蘇る」を選択した場合の蘇りスポットはメイン荘園のベッドとなる。

同居して本島の荘園をメイン荘園に設定すれば、離島を別荘にして本島で生活できる。

▲メイン荘園が「マイ荘園」になる

本島と離島や、別々の領地に荘園がある場合、快速移動でメイン荘園と別荘を行き来できるため移動のショートカットに便利だ。移動距離の長い巡回クエストなどで少し嬉しいポイントである。

自分の荘園が別荘になったからと言って、特に不便は生じない。荘園Lvや荘園が建っている場所などを考慮して、より生活しやすい方をメイン荘園に設定するといいだろう。

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