【ランモバ】ランフォードとレオンのダメージはどっちが出る？｜ダメージ検証【ラングリッサーモバイル】

ラングリッサー モバイル(ランモバ)のランフォードとレオンのダメージ検証を掲載しています。ダメージ検証の条件やダメージ量なども紹介しているので、ランフォードとレオンのダメージ比較を知りたい方は要チェック！

レオンとランフォードのダメージ検証の結果

ダメージの検証条件と結果

検証するための条件

検証時に発生したダメージ結果

クリティカル発生時の火力はランフォードの方が高いが、クリティカル未発生時はレオンが圧倒的に火力が高いことがわかる。さらにレオンの方が火力の振り幅が少なく、安定したダメージを出せてることが見てわかる。

それぞれのメリット・デメリット

ランフォードのメリット・デメリット

固定ダメージ付きの単体スキルが強力

固定ダメージを最大2回まで与える単体スキルの連閃は、敵の防御力に関係なく高い火力を出すことができる。さらに連閃を使い敵を倒すとスキルのCD時間が-4されるため、条件を満たし続ければ2ターンに1回は高火力を発揮できる。

サポート性能も高い

タレントや超絶強化スキルによって、味方のステータスの底上げができる。タレント効果の全能力アップは指揮スキル扱いのため、超絶強化の能力アップと併用して機能する点が優秀。

ボス相手には火力を出しにくい

ランフォードはスキルの連閃の固定ダメージが火力源の1つとなっているため、女神の試練のドラゴンのような固定ダメージが入らないボスキャラに対しては本来の火力が出せないのが難点。

レオンのメリット・デメリット

高い攻撃力を持つ

レオンは自身の攻撃力が高く、アタッカーとして十分なステータスを持っている。さらに使える兵士の攻撃力も高いため、敵にダメージを稼ぎやすい。レオンの強さはこの攻撃力の高さが大部分を占めているといっても良いだろう。

継戦能力が非常に高い

レオンは吸血バットが使え、攻撃時に兵士のHPを回復できる。また騎士の精神を併用することで自身のHPも回復するため継戦能力が非常に高く、タレントの再移動を組み合わせれば単独行動しても倒される心配が少ない。

攻撃された際の耐久力がやや低め

タレント効果の能力アップは攻撃時のみに発動するため、攻撃する際には火力と耐久力がともに高くなるが、攻撃される際は能力が上がらないのが難点。

強いキャラはどっち？

安定感のあるレオンの方が強い

レオンは火力を出せるうえに自身でHP管理もできるため、単独で使える強みがある。瞬間火力的な強さで考えればどちらも強いと言えるが、連れていけるコンテンツの部分も考えるとレオンの方が強いと言えるだろう。

とは言えランフォードも悪くない

ランフォードも十分な火力を出すことができ、歩兵運用やサポートとしての運用などでレオンと差別化した使い方もできる。型にハマればレオンより短いターンで火力を出し続けられるため、ランフォードが弱いと一概には言い切れないところもある。

ダメージ検証の内容詳細

ダメージ検証の条件

敵	兄貴のジムのLv65のジョン(弓兵)
超絶強化 スキル
ダメージ検証 キャラ
攻撃順序	・レオン 超絶強化→騎士の精神→千騎兵 ・ランフォード 超絶強化→騎士の精神→連閃

ランフォードの使用スキル・兵士の詳細

ランフォードの使用スキル

スキル編成
心眼	騎士の精神	連閃

ランフォードの使用兵士

琴座騎士	HP	502	移動	5
	攻撃	589	射程	1
	防御	306	有利	歩兵
	魔防	306	不利	槍兵
	特性	攻撃前、1マス移動するたびに兵士の攻撃力+15%。（最大45%まで）

レオンの使用スキル・兵士の詳細

レオンの使用スキル

スキル編成
整軍	騎士の精神	千騎兵

レオンの使用兵士

ボーンライノ	HP	502	移動	5
	攻撃	614	射程	1
	防御	281	有利	歩兵
	魔防	269	不利	槍兵
	特性	兵士のHPが80%以上の時、攻撃力+45%。

装備の詳細

※各レベルと装備の突段階はMAXです。

装備	能力値 / 特殊効果
強襲魔光剣	【HP】311【攻撃力】71 強襲：自部隊のHPが80%以上の時、攻撃力+15%
竜鱗の鎧	【HP】311【防御力】44 HP：最大HP+10%
竜鱗の兜	【HP】363【魔防】32 HP：最大HP+10%
アサルトリング	【攻撃力】49【防御力】32 魔撃：魔防+5%、 攻撃力+5%
エンチャ	能力値 / 特殊効果
満月	【2件】 攻撃力、知力+5% 【4件】 HPが80%以上の状態で、全ての攻撃力、防御力のステータス+10%

装備については全く同じものを各キャラに付け替えて対応。そうすることで、同条件のダメージ値を計測可能に。