ウォータートル 2 12+

Name: ウォータートル 2
Rating: 4.7 (6440 reviews)
Author: Foursaken Media

クリッカー系探検シューター

Foursaken Media

- 4.7 • 6,440件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

探索。アップグレード。装備。戦闘。

最強のウォータートル、強力な武器や砲塔で武装した重戦車を制御しましょう！巨大な世界を探索し、新しい土地を支配して、部隊を採用して、防衛を築き、資源を集めて、最後には敵を倒しましょう！

クリッカー系シューター

探索、クリック、増分とシューターゲームプレイが、たくさんのアップグレード、無制限なパワー、無数のカスタマイズといった数多くの要素が混在しているゲームです！

探検

新しい土地を発見しながら、広大な世界を旅しましょう。建造物を建て、たくさんあるパワフルなロケーションを支配して行きましょう！

破壊的な武器&装甲

パワフルな戦利品を見つけ、あなたのウォータートルをたくさんの武器や装甲で武装しましょう。プラズマライフルから対空砲火キャノン、ミニガンや榴弾砲まで、様々な武器を装備して無敵の戦力となりましょう！

強力なパイロット&ヒーロー

多数のパイロットやパワフルなヒーロー達の中から選び、あなたの戦場で戦わせることができます。ハムスター名人からリス・エリートスナイパーまで、それぞれの戦士が敵を打倒するためのユニークなスキルを持ち合わせています！

グラフィックス

素晴らしいグラフィックスや詳細な粒子効果を体験しましょう。これまでのクリッカー系ゲームでは味わったことがない世界に没頭することができます！

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2024年5月28日

バージョン 1.7.3

• Bug fixes

4.7／5

6,440件の評価

神

世界観も画質もシステムも大好き

神ゲー

戦闘面以外は好感触

前作既プレイです。

2ではカスタマイズ面が非常に強化されました。

戦争物資アップグレードにより、前作では世代変更時に一回のランダム要素が、一世代に複数回を任意で行える事はプレイ意欲に繋がります。

タートル装備の種類増加、特にメイン武器の追加は新鮮で、非常に楽しめました。

UIもわかりやすいですし、強化する際の×1、×10などのオプションも便利です。

しかし、HPや装甲やオート時の射程などの任意な強化を消したのは不満です。

プレイへの影響は正直小さい変更点ですが、前作よりもプレイヤーが手を加えられる部分を減らされる事が好ましくないです。

タートル装備のアップグレードに対しても不満があります。

未だ手に入れられていない枠の装備を求めてアップグレードしても、既にある軽武器、マシンガンのマイナーチェンジばかりが排出されます。

ランダム要素ではなく、ガチャ要素と受け取れるものがあるのは、このタートル装備のアップグレードが開発者の意図通りに作用していないと考えられます。

前作でランダム要素を上手く取り入れていただけに、この失策には残念です。

この部分が一番モチベーションが下がりました。

ヒーローに関してですが、前作あった通常攻撃手段の説明がなくなっているのも気になりました。

戦闘面では劣化が強く印象に残りました。

具体的な点は挙げられませんが、戦闘中の焦燥感が失われたと感じられます。

前作と比べて一度に出る敵が減り、ウェーブ数が増えたからでしょうか。

敵を処理しきれず、集中攻撃を受ける場面よりも、少しずつ削られてゲームオーバーになる事が増えました。

ゲームとしてこの変化は好ましいのかもしれませんが、画面内に敵の戦列が並ぶインパクトが薄れ、わかりやすい魅力もなくなりました。

また、射角外に出る航空機が、射角内に移動するまで待たなくてはならない時間も退屈です。

射角内は画面外であり、上で述べたインパクトが薄れた事と繋がります。

また、ボス戦が面白くありません。

巨大な敵や、光のエフェクトは画面に映え、最初は楽しめました。

しかし、一直線に走り寄るボスへプレイヤーが取れる行動がスキル発動以外は射線を固定し、操作せずに敵のHPバーを見るだけであるのは何の感慨も抱けません。

せめて取り巻きの敵がいれば変わるでしょうが、私がプレイした限りでは出現していません。

オートにして、進化したカメラ操作で見る分には楽しいです。

完全新要素の拠点移動ですが、成功したと思います。

前作では場面カットにより戦場が変更されましたが、今回は移動シーンが追加されました。

更に、進路次第で資源を選択でき、プレイヤーに没入感が生まれやすいです。

前作ではプレイヤーキャラが勝手に移動している印象でしたが、今作はパイロットとしてロールプレイできる余地があります。

景色の変更自体は前作と同じように場面カットですが、個人的には前作からの改善点としては一番評価しています。