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ChargeSPOTで『Pokémon GO』を快適プレイ!

ChargeSPOTで『Pokémon GO』を快適プレイ!

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もう充電には悩まない!ゴールデンウィークは「ChargeSPOT」で、『Pokémon GO』を快適にプレイ![PR]

ポケモンGO メインビジュアル画像

いよいよGWが始まり、『Pokémon GO』トレーナーのみなさんもポケモン探しにバトルにと、充実した『Pokémon GO』ライフを送ることだろう。

そんなトレーナーの方々が悩まされる問題のひとつに、スマホの電池残量があるはず。
『Pokémon GO』を楽しんでいる間に電池がなくなった、モバイルバッテリーや充電用のケーブルを忘れたなど、外で困った経験は誰しもあるのではないだろうか。

そうした悩みを解決してくれる便利なモバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」をご存知だろうか?

簡単かつ安価でモバイルバッテリーを借りれて、どこでも簡単に返せる。
本記事では、そんな「ChargeSPOT」の便利さをご紹介! 

4月29日からはレンタル無料券や『Pokémon GO』のゲーム内アイテムがもらえるキャンペーンも実施されるので、要チェックだ。

注:外出の際は新型コロナウィルス感染予防対策を行った上で出かけましょう。
『Pokémon GO』を遊ぶ際は、周囲の安全に注意のうえ、国や自治体等の法令や方針等に従ってお楽しみください。

インストールはこちらから!

「ChargeSPOT」とは?

ChargeSPOT メインビジュアル

「ChargeSPOT」は、日本NO.1設置数を誇るモバイルバッテリーのシェアリングサービス。
駅や空港、商業施設やコンビニなど、様々なところでモバイルバッテリーを借りることができる。
利用方法はアプリで端末のQRコードを読み込むだけと、非常にお手軽だ。

  1. ChargeSPOT ストア画像
  2. ChargeSPOT ストア画像

▲好きな場所で借りて、好きな場所で返せる。とにかくお手軽。

そして最大の特徴は「ChargeSPOT」の端末さえあればどこでもレンタル、どこでも返却が可能となっていること。

例えば遊びに出かけた先でレンタルし、帰りに自宅近くのコンビニや駅で返すといった使い方もOK。
わざわざ借りた場所まで返しに行く必要がないので、移動中の電池切れや、急いでいる時などに大活躍するぞ。

  1. ChargeSPOT ストア画像
  2. ChargeSPOT レンタル価格

▲設置台数がとても多いので、旅行先などでも活用できる。

料金も最初の30分が165円、その次が48時間まで330円とリーズナブル。
さくっと充電して返却するもよし、ゆっくり持ち歩いても時間に追われることなく利用可能。

では肝心の端末はどれくらいあるのかというと、なんと47都道府県で2万5000箇所以上!
アプリで簡単に設置場所を探せるので、なかなか端末が見つからないということもないはず。
重たいバッテリーを持ち歩く必要がなく、バッテリーやケーブルを忘れて外出しても一安心だ。

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実際に「ChargeSPOT」を使ってみた!

使い方は非常に簡単。
あらかじめアプリで支払い方法を登録しておけば、端末のQRコードを読み込むだけで数秒でレンタルが完了する。

どれくらいお手軽かご紹介するため、実際に「ChargeSPOT」を一から利用してみた模様をお届けしよう。

まずはアプリをDL&支払い方法を登録

ChargeSPOT ログイン画面

▲携帯番号を入れたらショートメールが送られてくるので、その番号を認証コードに入力すればOK。

利用前に、まずは「ChargeSPOT」のアプリをDLしておこう。

DLが完了したら携帯電話の番号を登録してログイン。
FacebookやWeChatでソーシャルログインも可能だ。

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ChargeSPOT 支払い画面

▲支払い方法は7つ。今回はクレジットカードを選択した。

続いて、支払い方法を事前に登録。
クレジットカード払いや携帯料金とまとめて支払い、PayPayなど支払い方法はいくつもあるので、利用しやすい方法を選択しよう。

ChargeSPOT マップ画面

支払い登録が済んだら、画面上部にある「近くのChargeSPOTを探す」をタップ。
すると距離順に、レンタル可能な端末の情報がずらりと出てくるぞ。

地名での検索もできるので、現在地周辺でなく目的地周辺で探すことも可能だ。

ChargeSPOT 場所一覧

▲貸し出し可能な数が表示されているので、「行ったら全部借りられていた」と無駄足を踏むことがないのが嬉しい。

レンタルはほんの数秒!QRコードをアプリで読み込むだけ!

ChargeSPOT 実際の写真

▲実際の端末の写真。筆者が回ったところはレジ近くに置いてあることが多かった。

目的の「ChargeSPOT」を見つけたら、「QRをスキャンして借りる」からカメラを起動し、端末右下にあるQRコードを読み込もう。

読み込むとアプリ上に金額等の詳細が表示され、「借りる」のボタンを押せばOK。
表示に従い、端末からランプが点灯しているバッテリーを引き抜けばもうレンタル完了だ。

ChargeSPOT 借りた画面

▲レンタルは一瞬で完了。あまりの早さに、本当に借りていいのか少し戸惑ってしまったほど(笑)

携帯に便利なサイズで容量もバッチリ!

ChargeSPOT 本体画像

▲バッテリーは手のひらサイズ。ケーブルはゴム製で本体にしっかり固定されている。

本体は携帯に便利なサイズで、スマホとほぼ同じくらいのサイズ。
どのスマホでも利用できるよう、Type-C、Lightning、micro USBに対応した3本のケーブルが本体に繋がっている。

ChargeSPOT パワーボタン

▲こちらがパワーボタン。

必要なケーブルを引き出しスマホに接続。
あとは本体横にあるパワーボタンを押せば、充電が開始されていく。

ChargeSPOT 充電部分

▲こちらがmicro USBの充電用端子。バッテリーの充電が切れたらここから再充電ができる。

容量は5,000mAhと小型にしては多く、0%からでもスマホをフル充電するには十分な容量だった。

またパワーボタンの反対側にmicro USBの端子があるので、長時間レンタルする場合にバッテリーの容量がなくなった場合は、ここから再充電も可能だ。

返却はどこの端末でもOK!

ChargeSPOT 返却一覧

▲返却できる場所の一覧。こちらもレンタルと同じく返却可能数が表示されるので、行ったら埋まっているということはない。

充電が完了したら、端末の返却。
借りた時と同じように「SPOTを探す」から「返却」のタブを押すと、距離順に最寄りの返却可能な場所が一覧で表示される。

ChargeSPOT 端末

▲端末の空いてる場所に差し込むだけで、あとは自動的に返却処理が行われる。

返却方法はレンタル以上に簡単で、レンタルしたモバイルバッテリーを端末の空いているスペースに差し込むだけ。
端末やアプリ画面に返却完了が表示されるので、これで返却完了だ。

ChargeSPOT 決済画面

▲返却が完了すると、端末&アプリに明細が出る。

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GWは『Pokémon GO』キャンペーンを実施!48時間無料クーポンやゲーム内アイテムをゲットしよう!

ChargeSPOT キャンペーン画面

「ChargeSPOT」では4月29日から5月9日のGW期間、『Pokémon GO』とタイアップしたキャンペーンを実施。

期間内に初めて「ChargeSPOT」を利用した方に「しあわせタマゴ」「プレミアムバトルパス」をプレゼント。
さらに、キャンペーン中だけ現れる「ChargeSPOT」のポケストップから、誰でも48時間無料クーポンコードがゲット手に入るぞ。

詳しいアイテムの入手方法は特設ページをチェック。
ぜひこの機会に「ChargeSPOT」を利用してみていただきたい。

ポケストップ

▲期間中は、「ChargeSPOT」がポケストップになっている。『Pokémon GO』内でレンタル&返却場所が探せるので、非常に便利だ。

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最後に

ChargeSPOT メインビジュアル

『Pokémon GO』プレイ時だけに限らず、何かとつきまとうスマホの電池残量トラブル。
それを安価かつ簡単に解決してくれる「ChargeSPOT」は、利用してみて非常にストレスフリーなサービスであった。

わざわざ家からモバイルバッテリーや充電ケーブルを持ち歩く必要もなくなり、利用したい時だけサクっと借りられるお手軽感は今後このサービスがどんどん拡大していく予感も感じさせてくれる。

旅行や外出、ゲームを遊ぶ時など、電池残量に困った時はぜひ「ChargeSPOT」を利用して、その便利さを体感していただきたい。

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