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魅力的な武将たちに思わず芽生える”キャラ愛”…！『三国志名将伝』配信開始！[PR]
11月19日、Playbestから『三国志名将伝』がリリースされた。
本作は、キャラクターとの交流を楽しみながら、共に成長を感じられるスマホRPG。
本作の魅力は沢山の推し要素があるキャラクターたち。繊細なタッチの美麗なキャラクターデザインや、戸松遥さんや松岡禎丞さんなど名立たる豪華声優陣が彩るキャラボイス、そして史実をベースとしつつ本作ならではの魅力がある性格など、キャラクター一人一人にこだわりが感じられるぞ。
そして、ゲーム内のコンテンツにもキャラ個人にフォーカスしたシナリオなど深掘りできるストーリーが用意されており、キャラクターの数だけ楽しみがあると言っても過言ではない。
本記事では、そんなゲーム内容に加えて、魅力的なキャラクターたちをご紹介。みなさんもぜひ本作をプレイして、自分好みの武将を見つけていただきたいところだ。
11月26日(木)からは、最高レアUR武将の欠片が手に入るイベントも開催中。
簡単なミッションをクリアするだけで手に入るので、このタイミングを逃す手はないぞ。
フルボイスの個別シナリオ搭載！史実に紐づいた武将たちの連携技やキャラ設定に注目！
本作のキャラクターは、ビジュアルやボイスだけでなく、バトル中の迫力ある演出やキャラクターの掘り下げなど、1人1人のキャラクターに対してこだわりを感じる作りが特徴的。
以下では、そのキャラクターの魅力を引き立てているポイントをご紹介していく。
ポイント①:武将タッグが繰り出す“連携攻撃”は迫力満点！
本作では通常のスキル攻撃に加えて、特定の武将と組み合わせることで発動するスキルの”連携攻撃”を持つキャラクターが存在する。
その組み合わせは史実に基づいたものが多く、三国志好きには堪らない細かい設定・演出が用意されているのも本作の推しポイントだろう。
▲例えば、諸葛亮と彼の妻だったとされる黄月英のコンビでの連携攻撃が用意されている。
”連携攻撃”はとても強力かつ、単体が持つスキルよりもド派手な演出で描かれる。迫力満点のスキルはバトルを大いに盛り上げてくれるぞ。
武将の入手方法は、ガチャ以外にもバトルでドロップしたり、アイテムを規定数集めることで解放したりとさまざま。
キャラクターの種類も豊富で連携攻撃のタッグは多くの組み合わせ・バリエーションが存在するのが嬉しいポイント。自分好みの組み合わせを発見する。というのも本作の楽しみだ。
レアリティの高い武将で連携攻撃コンビを揃えられた際の感動は格別。
性能だけでなく、見た目も普段のスキルとは異なる演出になるので、バトルがより楽しくなること間違いなしだ。
ポイント②:とにかく個性豊か！様々な魅力を持つ武将たちの一部をご紹介！
ここからは、筆者がテストプレイで仲間にできたお気に入りのキャラクターを4名ご紹介していく。
＜張星彩（CV：伊藤 美来）＞
本作を語るうえで欠かせない武将の1人。ゲーム序盤からガイド役として、常にプレイヤーをサポートしてくれる。
▲関銀屏との連携技
もう1人のサポート役である関銀屏と”連携攻撃”を発動でき、武将のセットが揃いにくい最序盤から、本作のダイナミックなバトルをいち早く体験できるキャラクターでもある。
▲おしとやかな雰囲気に反して、悪い武将には容赦せずに口が悪くなるギャップがキャラの濃さを更に引き立てる。
＜馬超（CV：松岡 禎丞）＞
”馬超”は大きな盾と槍を持ったリーダーシップ溢れる武将。
バトルでは、高い攻撃力と後半のスキルを武器として、どんどん敵をなぎ倒していく。
ビジュアル面も、獅子のように揺れる長髪や装備、マントなど全てがビッグサイズの馬超は全画面表示した際の迫力も抜群だ。
 | スキル「一騎当千」は、横一列の敵を薙ぎ払う能力。 バトルの鍵となる攻撃範囲などの基礎を学べるキャラクターでもあるので、入手した際には積極的に使っていきたい。 |
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＜王元姫（CV：戸松遥）＞
武将と呼ぶには、あまりにも華奢でふわふわとした雰囲気の王元姫。
口調も見た目通りのゆるい雰囲気で、セリフを聞いているだけでこちらもおっとりした気分になってしまう。
スキルはダメージを与えた後にもう一度攻撃をするという強力な能力。
単純な合計ダメージも上がる他、仕留め損ねた敵を倒してくれる場面もある。
王元姫をタッチした際のキャラクターボイスは「主君様、どうしてそんなところを触るの～?」「主君様、私の体に何かついている～？」など、王道彼女ヒロインのようなセリフは最高だ。
| フワフワな性格で、急にこういうことを言われるとゾワっと来ますね…！普段はおっとりしているのにバトルになると攻めの姿勢を見せる所も良い！ |
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＜孫堅（CV：梅原裕一郎）＞
男性武将の多くは大きな甲冑や武器を身に着けているが、その中でも目を引かれたのが孫堅。
見ての通り、竜の頭のような盾は男子の厨二心をくすぐる最高にカッコいいデザインだ。
スキル”江東猛虎”は、大ダメージを与えつつ自身の体力を回復する効果で、攻めと守りを両立したスキルは孫堅のビジュアルにピッタリのスキルだ。
他の仲間が倒れても残った彼が何とかしてくれる場面は何度もあった。
| 三国タイトルというと「和」や「甲冑」イメージの男性キャラが多いですが、ファンタジーRPGにいるような格好のキャラがいるのは嬉しいですね！こういう多様性があるのが本作の良いところ！ |
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ポイント③:キャラ愛がさらに深まる“名将伝”！
“名将伝”はRPGで言うところのいわゆるキャラストーリーのような位置で、キャラクターにフィーチャーしたストーリーが楽しめるコンテンツだ。
その中の一例を挙げると、最初に解放される“貂蝉伝”では、史実を元にした呂布と貂蝉の愛と政略が交差する物語が描かれる。
三国志に詳しくない方でれば”呂布ってすごい武将でしょ？”くらいの感想しか持っていない人も多いのではないだろうか？
筆者も元はその程度の知識しかなかったが、本作で“名将伝”をプレイしたことで、三国志の知識が増えただけでなく、ゲーム内のキャラクターに対しての理解を深めることができた。
武将たちの生い立ちを知れば、キャラクターを育成して戦わせる楽しさも倍増する。
特に“連携攻撃”の組み合わせも史実に関連したものが多いので、戦闘面でも楽しめるポイントが増えてくるはず。
キャラクターのバックボーンを知ればそれぞれの繋がりを知ることができ、より感情移入した状態でキャラクターたちを育てて、共に戦えるようになる。
桁外れのダメージの連続攻撃！爽快感抜群のダイナミックバトル！
▲編成やキャラクター育成の他にも、装備する武器やそのレベルアップなど、戦闘力に関わる要素が多数用意されている。
本作のバトルは前衛と後衛に分かれたフィールドで戦うバトル。
攻撃の順番や範囲を考えながら編成を試行錯誤することで、キャラクターが持つ力を最大限に発揮させて、より戦略性のあるバトルが行えるようになる。
▲配置順なども編成の段階で調整可能。
HPが低いキャラクターは後衛に持ってくるなど、編成だけを見ても多くの場所でプレイヤーの戦略性が試される。
例えば“馬超”のスキルは相手の前列か後列一列を一気に攻撃するスキルなので、敵が欠ける前に素早く使うと効果的。
そのため、最初にスキルを使える前衛に配置しておくなど、スキル発動の順番を意識した編成をすると、よりバトルの奥深さを感じられるはずだ。
そして、スキルを使った際のダメージ表示は桁外れの数値で、ダイナミックかつ爽快感が抜群。同じ展開のバトルでも、大ダメージの多段攻撃がヒットしたときも気持ち良さは何度繰り返しても飽きることがない。
またバトルはストーリーを進める際だけでなく、編成を登録して行うPvP”闘技場”や、大人数でボスに挑むバトル、領地争奪を行う”鉱山戦”など、バトルを用いたさまざまなコンテンツも充実している。
文字通り、遊びきれないほどのボリュームのコンテンツ量だ。
まとめ
ついにリリースを迎えた『三国志名将伝』。
キャラクターに関するコンテンツは充実の一言に尽きるレベルで、各々のキャラクターが美麗なビジュアルと豪華声優陣のボイスで、とてもよく深掘りされている。
今回の記事で全キャラクターを紹介することはできなかったが、他にも大人な女性キャラや少年漫画の主人公のような武将など、とにかく多彩な武将たちに多数出会うことができる。
総勢100名以上のキャラクターが登場するので、プレイした方全員がそれぞれのお気に入りのキャラクターを見つけていこう。
▲キャラクターを獲得すると絵巻が完成していく粋なお楽しみコンテンツも。
また、筆者はこれまで三国志系の作品を触る機会は少なかったのだが、本作は万人が好むようなビジュアルのキャラクターとフルボイスで歴史をなぞっているので、ファンタジーを読んでいるような感覚で違和感なく物語を楽しめた。
バトルでは、連携攻撃や攻撃の範囲・順序などキャラの個性を活かして戦うバトルは戦略性を感じられるほか、ゲームを進めれば桁外れのダメージが出る爽快なバトルを楽しめる。
ぜひみなさんも、『三国志名称伝』で最高の武将たちと共に天下統一を目指してみよう。
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何かを達成するたびに褒めてくれるので、彼女がいるだけでゲームのやる気も上がってしまうのだ。