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正真正銘、世界一。世界が熱狂する『LoL』スマホ版が配信開始
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2020年10月28日 リリース済
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正真正銘、世界一。世界が熱狂する『LoL』スマホ版が配信開始

最終更新 :

「ゲーム」だけで完結しない。世界一のゲーム『LoL』スマホ版が配信開始![PR]

突然だが、皆さんは『世界一遊ばれているゲーム』をご存知だろうか?

RPG?アクション?シミュレーション?カジュアルゲー?...など、様々なゲームを想像するだろう。

否。本当に世界一遊ばれているゲームは、2016年に「月間アクティブユーザーが1億人」を突破した対戦ゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』

今回紹介するのはその『LoL』がスマホでそのまま遊べる『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』

本記事では、まず『ワイルドリフト』のRPG・アクション・ボードゲームいいとこ取りのような欲張りなゲームシステムをご紹介。さらには『LoL』の「何が人を熱狂させるのか」を、ファンコミュニティと作る世界観までご紹介させていただければと思う。

様々なゲームを楽しむ上で、絶対に知っておいて欲しい「世界が認める」「世界基準」の対戦ゲームのスマホ版。

リリース直後の今、皆がスタートラインに立ち、一斉にプレイするタイミングで一緒に始めてみてほしい。

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何度遊んでも面白い。世界が熱中できるその理由を「少し変わった視点」からご紹介!

ここからは『リーグ・オブ・レジェンド ワイルドリフト』を魅力を2つのポイントに分けてご紹介していく。

『ワイルドリフト』は簡単に言ってしまえば、15分~20分間でレベル上げチームバトルをどちらも楽しめる対戦ゲーム。

ただ、その1試合の中でまるで「RPG」のような、さらにはRPG以上のドラマや展開も体験できる作品に仕上がっているぞ。

そんな本作を「普段とは違う視点」で出来るだけわかりやすくご紹介させていただければと思う。

魅力①毎試合がドラマの連続!「はじめから」の興奮を何度でも味わえる!

ゲームは5vs5のチーム戦。好きなチャンピオン(キャラクター)を選べばゲームが始まる。

最大の特徴は「毎試合レベル1から始まる」「開始時に(たったの)500ゴールドを持っている」の2点。

RPGでいうと、難癖付けられて魔王倒してこい。とか姫救ってこい的なことを言われた後のタイミングと同じ。

「これから戦いが始まる…!」といったワクワク感を毎試合感じることができる。

▲戦うフィールドは草むらや岩、川など自然豊か。地形の使い方もバトルでは重要。

プレイヤーが冒険をするのは、ドラゴンやバロンと呼ばれる怪物、そして小さな兵隊鳥、カエル、狼などのモンスターが生息するフィールド。

生息するモンスターを討伐して、レベルアップをすれば、新たなスキルを習得可能。ゴールドを貯めて、武器や防具を購入すればさらにステータスがアップ

▲ある程度レベル・装備を整えると倒せるドラゴン。強力なのでソロで挑むのはかなりリスキー。

みんなで協力すれば、ドラゴン・バロンのような、チャンピオンの数倍も大きな怪物も倒せるようになる。

本作のゲームシステムは簡単に言ってしまえば、毎試合「はじめから/NEW GAME」のRPG。

「駆け出しの冒険者」「大勇者」「世界を救う英雄」になるまでの冒険を15~20分で楽しめるのが『LoL』だ。

ただRPGであれば巨大ボスを倒してエンディング。といきたい所だが、忘れてはいけないのはこのゲームが「対戦ゲーム」ということ。

そしてある程度ゲームに慣れてくると様々な「駆け引き」が生まれてくるのが、対人ゲームならではのポイントだ。

「相手がどこにいるのか」「相手が何を狙っているのか」などを考えながら戦う対人戦はさながら「ボードゲーム」のよう。

立ち回り・戦略次第で「相手プレイヤーとのバトルをせず」どんどん有利を広げることもできる。

またアクション要素もあるので、時より生まれるスーパープレイもゲームを盛り上げる要素の一つ。

レベルや装備が相手より負けている時に光るスーパープレイ。これが出た時の気持ちよさには一つの中毒性を感じる。

と、ここまで諸々例を上げながら紹介してきたが、本作の魅力はこれまで例に出した様々なジャンルの面白いところを全て取り込んだゲームというところ。

そりゃ面白いに決まってるよね。

アクションゲームが得意な人、ボードゲーム/カードゲームが得意な人、RPGが得意な人、全員が楽しめる「ゲーム版総合格闘技」のようなゲーム。

そしてその全てのプレイで巻き起こる「ドラマ」決着がついた時の「達成感」、そして友達と共に戦う体験による「感動」を一度味わってしまった時。
それが『ワイルドリフト』にハマる瞬間だ。

魅力②得意なチャンピオンが必ず見つかる!

本作に登場するチャンピオン(キャラクター)は、戦士、魔法使い、弓使い、岩、魚、ドラゴンなど、とにかく多種多様。

▲チャンピオン「シヴァーナ」。普段は人型の格好をしているが、本気モードになるとドラゴンに変身する。

戦い方一つをとっても分身したり、消えたり、ワープしたり、変身したりと、スタイルが異なる43種類のチャンピオン(※CBT時点)が登場する。

▲チャンピオン「ジャックス」。相手に向かってジャンプ可能。張り付いた後は鈍器でボッコボコに。

まずは、自分の好きなチャンピオンを見つけてプレイするのが、本作を一番楽しむ術。「楽しんだ者勝ち」ということを頭に置いておこう。

個性豊かなチャンピオン達には対面する相手によって有利不利はあるものの、バトル中に「選んで購入できる装備」でカバーができるのも面白いポイント

不利な相手が居たら活躍できない。なんてことは全くナシ。寧ろ「不利な相手に勝つこと。」腕の見せ所だ。

これだけチャンピオンの種類が豊富だと「同じ構成でのバトル」がほぼ発生せず、ずっと同じチャンピオンを使っていても、毎試合違うゲーム体験が楽しめる。

そして「勝つまでやろう」「もう一戦」を繰り返すうちに日付が変わっていた。と言うことなんてザラ。

負けが続いている時でも、時間を忘れてしまうほど熱中できる作品。ここは是非とも自身の感性で体験してみて欲しい。

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「ゲーム」だけで完結しない。ファンコミュニティと共に作る『LoL』の世界。

ここまでゲーム自体の魅力をお伝えしてきたが、『ワイルドリフト』を始める上でもう一つ知っておいて欲しいのが『LoL』がどれほどの規模のタイトルなのか。と言うところ。

先で話した「月間アクティブユーザー1億人」へ達するほどのゲームの魅力をご紹介させていただこう。

あらゆるエンタメ要素から世界観に没頭できる。

『リーグ・オブ・レジェンド』が提供するものは「最高のゲーム」だけでなく、「最高のエンタメ」にあると私は思う。

▲4400万人というと、東京ドームでの満員ライブなら約800回分の視聴者数!ケタ違いすぎる…。

『LoL』では年に1~2度、世界各国の代表チームが集まる世界大会が行われており、2019年に行われた配信では4400万人という桁違いの視聴者数となった。

配信の内容は大会の試合以外に、選手へフォーカスしたドキュメンタリー映像、登場するチャンピオン(キャラクター)で構成された音楽ユニットによるライブ演出、コスプレなどで盛り上がる会場。

主題はゲームの世界大会であるものの、「音楽・映像」「eSports」「コスプレ」など様々なコンテンツでライトからヘビーゲーマー層まで全員が楽しめる配信であることを実感できるものになっていた。

▲音楽ユニット「K/DA」。普段は戦う女性達のオシャレ&セクシーな姿を見ることができる。

特に2018年に登場した楽曲が人気で、再生回数は世界のトップアーティスト達にも引けを取らない3.8億回再生を記録。

世界観をゲーム以外でも楽しめる。と言うのが『LoL』が世界一たる所以なのだろう。

動画は音楽・映像どちらもクオリティの高いものになっているので、是非チェックしてみてほしい。

画像引用元:記録を更新したWorld Championship
画像引用元:Worlds 2020 観戦ガイド

そんな「世界一のゲーム」にスマホから参戦できる。

と、ここまで紹介してきた全てのエンタメ要素『リーグ・オブ・レジェンド』の魅力。
今回、その『リーグ・オブ・レジェンド』がスマホで登場した。

これまで「PCのみ」でしか直接ゲームに参加できなかった『LoL』の世界に、スマホから誰でも手軽に参加できるようになっているぞ。

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「ゲームの価値観を変化」させるほどのパワーを持った作品。

ここまで『ワイルドリフト』の魅力、そして『LoL』の規模感をお伝えしてきた。

世間的には「一見複雑」「ぱっと見は難しそう」と思われるMOBAと言うジャンルで、音楽・映像など様々な興味・エンタメから触れることのできる『LoL』と言う世界。

まだMOBAに触れたことのない人が『ワイルドリフト』をプレイすれば、「スマホゲームに対する価値観の変化」が起こるほどの衝撃を受けるだろう。

エンタメコンテンツとしてのパワー、そして10年以上愛される『LoL』のゲームシステム。この衝撃を是非とも体験してみて欲しい。

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ユーザーレビュー

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトをプレイしたユーザーのレビュー。

  • ゲスト

    操作が手軽になったLoL
    やってるだけでチャンピオンは解放出来るので新規でも楽しめます

  • wille

    あのLOLがスマホにきたと言うことでワクワクしてプレイして来ました。
    MOBAのルールを知らなくても遊べるようにチュートリアルもしっかりしていました!
    pcに近い操作感でやれるようにUIも最適化されてます。(まさかのUIのカスタムが出来るなんて思いませんでした、さすがRIOT)
    チャンプ(キャラクター)の性能はPCとは別物のような感じだと思います。アッシュのultが発動中も方向弄れたり笑
    リーシンのWが入力方向にジャンプできたりとライトユーザーでも簡単に操作できるようになってました!
    ゲームバランスはRIOTなのでパッチごとに調整してくれるので長く遊べると思います!
    グラフィックもPCに近いのに重くなく60FPSでもカクカクしません(iPhoneXでの環境)
    ちょっとピンが打ちずらかったりマップの切り替えがちょっとやりにくいけど慣れればそうでもない!
    初期スタートアイテム等もモバイル用に最適化されてます。←(初めてからのお楽しみ)

    ※MOBA知らない方へ
    LOLは課金では「一切」強くなることは出来ません。数十万つぎ込んでも強さは一切変わりません笑
    スキンとかに課金するような感じですが能力が着いてるとかはありません、純粋に見た目やスキルエフェクトが変わるだけです。
    ほんとにプレイヤーの腕がものを言うゲームです。
    ライトユーザーでも簡単に遊べるようになってますので少しでも興味を持たれた方は遊びましょう!

掲示板

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトに関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフトの情報

会社 Riot Games, Inc
ジャンル ストラテジー
ゲーム
システム
MOBA
タグ
リリース
iPhone:2020年10月28日
Android:2020年10月28日
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