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『ぽこ あ ポケモン』は、ニンゲンの姿に変身したメタモンが主人公となり、さまざまなポケモンたちと力を合わせてゼロから街づくりを楽しむ、ポケモン初のスローライフ・サンドボックスゲームだ。
個人的には、「このポケモンには、こんなすみかが似合うんじゃないか?」と思い描きながら、それぞれのポケモンのすみかを作って楽しむのが本作の醍醐味だと思っている。
そんなすみか作りの舞台が、水中にも広がる――2026年8月5日、無料アップデート(Ver.2.0.0)と『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』第1弾「ブクブクうみぞこの街」が配信される。
▲【公式】『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』第1弾特別映像公開!
水中を自由に泳ぎ回ったり、水中でのすみか作りや栽培を楽しめるだけでなく、『ぽこ あ ポケモン』有料追加コンテンツ第1弾では新たな街「ブクブクうみぞこの街」に行けるようになり、新しいポケモンとの出会いも楽しめる。
今回、筆者はこれらを一足先にプレイする機会を得た。実際に触れてみて感じた魅力と興奮を、そのままお伝えしていく。
目次
わざ「ダイビング」を覚えて、新しい街「ブクブクうみぞこの街」へ
メタモンは、これまでも水に潜ることはできたが、長く潜っていることはできなかった。しかし、新しいわざ「ダイビング」を覚えると、水中でも自由に行動できるようになる。

▲わざ「ダイビング」は、マナフィを見て覚える。

▲もちろん、水中でも「このは」をはじめとしたわざを使用可能だ。
水中では重力から解放されたようなフワフワとした浮遊感があり、陸上とは異なる操作感が新鮮だ。ちなみに、水中ですばやく潜りたいときは、左スティックをぐるぐる回すと良い。

▲水中でみかけるうずを調べると、「水面のキラキラ」のように、アイテムやレシピを入手できる。
そして、アシマリにナビゲートされながら、ゲートをくぐり「ブクブクうみぞこの街」へ。
海底は想像していたよりも明るく、カラフルなサンゴや大小さまざまな形の海藻、草花が生えていて美しい。一方で、他の街と同様に、家や柵をはじめとした人工物も存在する。

▲にぎやかな雰囲気に、ワクワクが止まらない。
街の奥深くを探索していると、暗闇が広がる「深海」に足を踏み入れていた。

▲深海は真っ暗だ。サンゴの明かりぐらいしか見えないので、ちょっとドキドキする。

▲新アイテム「ちょうちん」で周囲を照らしながら探索する感覚は、陸上とは異なる緊張感と没入感があった。
ワニノコやサニーゴなど、新しいポケモンとの出会いに胸が躍る
「ブクブクうみぞこの街」では、これまで出会えなかった、新たなポケモンと出会うことができる。たとえば、ワニノコやマッギョ、ウミディグダなど。

▲げんきいっぱいのワニノコは、メタモンとたくさん遊びたいみたい。

▲薄っぺらいマッギョは、同じく薄っぺらいラグが好みの様子。

▲ディグダによく似た、ウミディグダとの出会いも。
海底ならではのアイテムを利用した生息地づくりも楽しい。砂の山を使った生息地ではヘイガニと、サンゴを使った生息地ではサニーゴと出会えた。

▲ヘイガニは「けんちく」が得意なポケモン。キレイな水が大好きなようだ。

▲サニーゴは「さいばい」が得意。サンゴも草も色鮮やかなので、自然とカラフルな生息地ができあがる。

▲アツアツいわとピンクのコケを組み合わせると、ハギギシリと出会えそう。
また、パルシェンにも出会うことができた。パルシェンは、「みがく」が得意なポケモンだ。海底に埋まっているよごれた「しんじゅ」をみがいて、きれいにすることができる。
水中に連れていけるのは基本的に泳げるポケモンだが、水中で出会ったポケモンたちは陸上に連れて行くことも可能とのこと。陸上に連れて帰ったら、既に仲良くなっているポケモンにも会わせてあげたい。
「ブロックうき」で楽しむ、水中ならではの自由な建築
「ブクブクうみぞこの街」には、海にぴったりな新しい家具やブロックが登場する。

▲サンゴやかいがら、しんじゅをモチーフにしたものなど、美しくて神秘的な新しい家具やブロックが登場する。
水中の街づくりで特徴的なのが、『ぽこ あ ポケモン』有料追加コンテンツ第1弾で新しく登場する「ブロックうき」だ。陸上での建築はブロックを積み上げられるとはいえ、どうしても重力に縛られていた。
しかし、「ブロックうき」を使えば、なんと水の底だけでなく水中に浮かぶ建物を作れるようになる。水中では、上下方向の空間を自由に使いやすいからこそ、より立体的な街づくりを楽しめそうだ。

▲実際に触ってみると、陸上の建築とはまったく違う感覚に「これはすごい」と思わず声が漏れた。
また、「サメハダーせんすいてい」など、新たなけんちくキットも登場する。


▲「サメハダーせんすいてい」は、その名の通り迫力あるサメハダーの見た目が特徴的。群れのように、何隻も建ててみたい。
また、水中は上下移動が多いため、酔い防止のための設定が新たに追加されているのも嬉しい。


▲酔い防止の設定では、センターマークや枠を選んで設定できる。
水の中でも自由度高く、快適にけんちくを楽しめるので、水中ならではのレイアウトを考えるだけで何時間でも過ごせてしまいそうだ。
水中での栽培で、スイカやうみぶどうを育てる
陸上と同じく、水中でも栽培を楽しめる。陸上での栽培には水が必要だったが、水中でのさいばいには空気が必要だ。
ミズゴロウなど、「うるおす」ことが得意なポケモンにあわ(空気)を吐いてもらうことで、水中でも作物を育てられるようになっている。

「ブクブクうみぞこの街」では、新たなたべもの「スイカ」と「うみぶどう」が登場する。スイカは、キバニアなど「きをきる」がとくいなポケモンがいると、カットスイカにできる。

▲夏にぴったりな「スイカ」は、そのままだとちょっと硬いかも。カットスイカにすれば、ポケモンに食べてもらったり、りょうりの材料として使ったりできそう。
また、新しいりょうり「スムージー」も登場する。飲むとわざ「なみのり」がパワーアップし、水中を速く移動できるようになったり、新しいわざ「うずしお」で水中のブロックを破壊できるようになったりする。
栽培自体は陸上と同じく地道な作業ではあるが、「うるおす」が得意なポケモンとの共同作業のような感覚もあいまって、陸上とはひと味違う育てる楽しさを味わえた。
まとめ
以上、『ぽこ あ ポケモン』の無料アップデート(Ver.2.0.0)と、有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」をプレイした感想をお届けした。
新しい街・ポケモン・家具やブロックに加えて、水中ならではの建築と栽培まで、深くて広い水中の世界がしっかりと作り込まれていて、新しい発見に非常にワクワクさせられた。

最後に、2026年8月5日に配信される無料アップデート(Ver.2.0.0)と有料追加コンテンツ第1弾「ブクブクうみぞこの街」、それぞれでできることをあらためて整理しておきたい。
無料アップデート(Ver.2.0.0)の主な内容まとめ

- 新しいわざ「ダイビング」を覚えて、水中でも行動できるようになる
- 水の底での建築
- 酔い防止のセンターマークに関する設定の追加
- 新たなどうぐ「きょうゆうそうち」
入れたアイテムが「きょうゆうそうち」同士で共有され、他の場所や街に設置した「きょうゆうそうち」からでも出し入れできる
『ぽこ あ ポケモン』有料追加コンテンツ第1弾の主な内容まとめ

- 新しい街「ブクブクうみぞこの街」
- 新しいポケモンとの出会い
- 海の底にぴったりな家具やブロック
- 「ブロックうき」を使った水に浮かぶ建築
- 新たなたべもの「スイカ」「うみぶどう」
- 新たなりょうり「スムージー」
- 「スターミーにんぎょう」で新しいゆめしまに行ける
- メタモンの新しいコーデ
海の底での新しい暮らしが始まるまで、あと少し。ポケモンたちとの水中での生活を、ぜひ楽しみにしていてほしい。
※画面は開発中のものです。実際の商品内容や仕様は変更される可能性がございます。
※実際のゲームとは異なる設定が含まれています。
『ぽこ あ ポケモン エキスパンションパス』商品情報
| 発売日 | 2026年6月10日(水) |
|---|---|
| 配信日 | 「メタモンだらけもよう」 2026年6月10日(水)配信 第1弾「ブクブクうみぞこの街」2026年8月5日(水) 配信予定 第2弾 2026年冬 配信予定 第3弾 2027年 配信予定 |
| 希望小売価格 | 4,400円(税込) |
| ジャンル | スローライフ・サンドボックス |
| 販売形態 | 追加コンテンツ(ダウンロード版) |
| 対応言語 | 日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語 ※Nintendo Switch 2 日本語・国内専用モデルでプレイされる場合も、ゲーム内で言語選択が可能です。 ※本ソフトの対応言語「スペイン語」は「欧州スペイン語」です。 |
| CERO | A |
| 企画開発 | 株式会社ポケモン、株式会社ゲームフリーク、株式会社コーエーテクモゲームス |
| 発売・販売 | 株式会社ポケモン |
『ぽこ あ ポケモン』関連グッズを紹介

8月5日(水)にポケモンセンター全店、ポケモンセンターオンラインで、『ぽこ あ ポケモン』関連グッズが発売される。
体験会にて実際にグッズを見せていただいたので、その様子を紹介する。
ゲーム内で出会えるピカチュウ(うすいろ)の「カラビナ付きマスコット」や、ニンゲンのすがたにへんしんしたメタモンの「ぬいぐるみ」が愛らしい。


▲ピカチュウ(うすいろ)のしっぽもかわいい。
ほかにも、ゲーム内で出会えるポケモンとブロックがデザインされた「カラビナ付きスクエアポーチ」や、「ぷにぷにシール」、「マスキングテープ」も販売される。
※商品の詳細については、7月31日(金)14:00公開のポケットモンスターオフィシャルサイトニュースをご確認ください。
※写真はイメージです。実際の商品と、色やデザインが異なる場合があります。
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