ファイトリーグの魂のソナタ チマ・チョゴリンの評価や性能、使い道を紹介。魂のソナタ チマ・チョゴリンを採用したデッキレシピや入手方法も掲載しているので、対象ファイターを使用する際の参考にして下さい。
魂のソナタ チマ・チョゴリンの評価と性能

評価点 | 6.0 /10点 |
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アーツ | ![]() |
役割 | ![]() ![]() |
レア | US級 |
ブランド | フリーランス |
ステータス | ATK:200 / HP:500 |
スキル | 登場:味方がいない2マスに600ダメージ |
ファイティング バースト | 【カンカラカンのドンチャン騒ぎ】 広範囲の敵ファイターに600ダメージ(ランダムな2x2マス) |
魂のソナタ チマ・チョゴリンの性能評価と使い方
ランダム性の高いスキル
特定の1体に当たる確率 | 約20% |
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特定の2体に当たる確率 | 約2% |
いずれかの相手に1体以上当たる確率 | 約53% |
相手に2回とも当たる確率 | 約6% |
2回とも外す確率 | 約47% |
※相手メンバーが2体いる状態で先手で出す場合
チョゴリンのスキルは味方がいない2マスに600ダメージという一風変わったスキル。相手メンバーが2体いる状態で先手で出すと、単純計算で約54%でいずれかの相手に1回は当たる計算になる。同じマスに2回当たることはないので注意しよう。
ステータスは使いやすい
チョゴリンのステータスは攻撃力200/HP500と悪くはない。アーツも短射ではあるが前5方向と攻撃に使いやすいため、確率の上振れを狙って火力として採用する可能性はあるが安定性は無いため回数をこなすリーグでは使いづらい。
十八番街とは相性がいい
チョゴリンのスキルは盤面の味方が多いほど命中率が上がる。ニャニャコロビなどのトークンを呼び出す十八番街とタッグを組むことで、スキルの発動場所をある程度絞ることができるので、メンバー起用する際は十八番街デッキに採用すると良い。
ファイターの入手方法
- ショップ交換
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