ファイトリーグの異端なる求道者 七星リーダーデッキのレシピと立ち回りを紹介。異端なる求道者 七星リーダーデッキを組むときはここをチェック!

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全デッキレシピ一覧七星リーダーデッキコンセプト

評価 | 7.5点 |
---|---|
構築難易度 | ★★★★☆ |
最大ダメージ | 1100 |
平均ダメージ | 900 |
ソロでもFBを使い分けることが可能
今回リーダーで採用している七星は2種類のFBを持っているので、状況に応じて使い分ける事が可能。中でもデッキメンバーを2体呼ぶFBは盤面展開が得意な十八番街にとって、相性の良い能力だ。
メンバーは登場スキルを中心に構成
味方メンバーの多くは登場時に発動するスキル持ちで構成されており、七星のFBでデッキメンバーを呼ぶと効果を存分に発揮することができる。シノブや獺斎などの難しいスキル条件もクリアしやすく、相性がいい。
デッキの使い分けで幅広く戦える
デッキメンバーを少し入れ替えるだけで違った戦略が可能になる。1つの型に固執せず、その時の環境に応じてデッキタイプを使い分け、勝率を上げよう!
七星デッキの使い方特集七星リーダーの弱点と補い方
FB無効が弱点
ピンポイントだがリズムオドル妖怪のスキルが一番の弱点。こちら側がなんとかできる相手ではないので、FBに頼らない戦いをして切り抜けよう。
七星リーダーのデッキレシピ
リーダー | FB |
---|---|
![]() | [味方リーダーのHPを800回復][味方デッキメンバーを2体呼ぶ] |
メンバー | スキル |
![]() | 手番終了:すべての味方メンバーの 攻撃力200アップ |
![]() | 登場:味方メンバーが2体以上いると「勝気ニャニャコロビ」を1体呼ぶ(ATK300 HP100) |
![]() | 登場:味方メンバーが2体以上いると味方リーダーのHPを400回復 |
![]() | 登場:手番が終わるまですべての味方メンバーの攻撃力100アップ |
![]() | 選択:味方ファイター1体のHPを200回復 |
![]() | 選択:「一刻ニャニャコロビ」を1体呼ぶ(ATK100 HP100 ターン終了で退場) |
![]() | 味方リーダーはファイトダメージ以外のダメージを受けない |
![]() | 手番終了:味方メンバー1体のHPを200回復 |
![]() | 登場:味方メンバーがいると自分と味方メンバー2体の攻撃力100アップ |
デッキのキーキャラ
異端なる求道者 七星
このデッキのキーファイター。USをリーダーで使う分少しダメージレースで前半遅れをとることがあるが、FBを打てれば一気に巻き返す事ができるぞ。
十八番街の酒役 久保多 獺斎
回復ができる貴重なファイター。FBのおかげで条件は揃いやすいため、他の十八番デッキより高い確率でスキルを発動することが可能。
入れ替え候補キャラ
メンバー | 入れ替え候補とその理由 |
---|---|
![]() | さつきと入れ替え 処理も安定させたい方はこちら。影響度が高い方を優先で使用してみよう。 |
![]() | ねると入れ替え 打点を増やしたい方はこちら。自陣に下がった配置でも相手にダメージを与えることができる。 |
七星リーダーデッキの立ち回り方
初手の立ち回り方
先攻は高耐久を1.3番
先攻の場合は高耐久のファイターを1.3番に配置しよう!序盤は相手ファイターを敵陣に下げさせることでHP差のあまり開かなくなる戦いができる。
後攻は敵の処理を
後攻の場合は敵の処理を優先しよう。自陣に1体下げる必要があるが、我武者羅などを自陣に配置できれば除去がされにくく大ダメージの起点となる可能性もある。
中盤の立ち回り方
回復をしっかり挟もう
都城ルリや獺斎の回復は終盤になるとリーサルをずらす効果が表れる。そのため中盤戦の段階でも回復ができるのであれば、しっかり回復をしておこう!FBが回復系ではないので貴重なタイミングは逃せないぞ。
FBのチャンスを伺おう
自身の手札とコンボができる場合は積極的にFBでメンバーを2体増やして戦おう。盤面に大量展開できれば、相手は処理が難しくなり、手札事故を誘発させることができるかもしれない。
終盤の立ち回り方
平均リーサルは約900
平均のリーサルは約900ほど。FBが絡まないと一気に削りきることは難しいため、回復などをしっかりと行って着実に相手のリーダーを削っていこう。
1100ダメージコンボ |
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つづみ→さつき |
1000ダメージコンボ |
攻撃力300→さつき |
900ダメージコンボ |
攻撃力300→攻撃力300 |
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