ファイトリーグのワッパーワイルドGGGデッキのレシピと立ち回りを紹介。ワッパーワイルドGGGデッキを組むときはここをチェック!

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全デッキレシピ一覧ワッパーワイルドGGGデッキコンセプト

評価 | 8.0点 |
---|---|
構築難易度 | ★★★☆☆ |
最大ダメージ | 1200 |
平均ダメージ | 600 |
相手を弱体化させながら戦う
このデッキは敵ファイターの攻撃力をダウンさせて戦うのが主な戦術。敵メンバーの火力を下げて被ダメージを少なくするだけでなく、相手攻撃力100のメンバーを奪取して味方にする戦術も得意なデッキだ。
アスクリやトイズに強い
このデッキは高火力中心に編成されたデッキに強い。そのため対面ではアスクリやトイズを相手にするのが得意で、高確率で敵メンバーを弱体化させる事ができるぞ。
ワッパー・ワイルドデッキを動画で解説!
今回ワッパー・ワイルドを使ったデッキの立ち回りをイマキロさん(@imakilo_net)に紹介していただきました。ピリオド49時点のものですが、HPボーナスが高い環境で使えるので動画を参考に使用してみよう!
イマキロさんのチャンネル登録はこちら!ワッパーワイルドGGGの弱点と補い方
十八番街の安定型デッキが弱点
このデッキは300打点で構成された十八番街デッキが弱点。弱体化できる要素が少ない相手のときは7~9番に自身のファイターで壁を作り、単射が自陣に入らないよう戦うことで補おう。
ワッパーワイルドGGGのデッキレシピ
リーダー | FB |
---|---|
![]() | 攻撃力100のすべての敵メンバーを味方にする、すべての味方メンバーの攻撃力200アップ |
メンバー | スキル |
![]() | 登場:攻撃範囲内のすべての敵ファイターをポイズン状態にする |
![]() | 登場:味方メンバー2体の攻撃力200アップ |
![]() | 選択:敵ファイター1体をポイズン状態にする |
![]() | 登場:敵リーダーがポイズン状態のとき敵リーダーに300ダメージ |
![]() | 登場:味方リーダーのHPを300回復、6ターン目から回復量を「100」にする |
![]() | 登場:攻撃力100の敵メンバー1体を味方にする |
![]() | 登場:お互いの手札1体の攻撃力を100にする |
![]() | 登場:攻撃力400以上のすべての敵メンバーの攻撃力を100にする |
![]() | 登場:攻撃力400以上のすべての敵の手札の攻撃力を100にする |
デッキのキーキャラ
ワッパー・ワイルド
相手の手札に干渉する珍しいファイター。トイズやアスクリデッキには非常に強くHP900というステータスも盤面に残りやすい。
風穴知らずのシードル
今回リーダー枠で採用しているファイター。メンバーのスキルで弱体化を図り、このファイターのスキルで奪取しながら戦うことが基本戦術だ。
入れ替え候補キャラ
メンバー | 入れ替え候補とその理由 |
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![]() | アイリスと入れ替え このデッキは回復要素が少ないので序盤に安定感を求めるならこちらのファイター。 |
![]() | アイリスと入れ替え HP700とタフなファイターで弱体化したファイターだと処理しにくく、非常に盤面に残りやすいファイター。 |
![]() | ミキと入れ替え ポイズンでなくスキルダメージで攻撃したい方はこちら。HP影響度を見て入れ替えの調整をしよう。 |
ワッパーワイルドGGGデッキの立ち回り方
初手の立ち回り方
序盤は1.3番に配置
序盤は1.3番にポイズンファイターなどを配置して打点を稼ごう。アスクリやトイズの場合は迷わずワッパー・ワイルドを出して手札の弱体化をすればこちらが有利に戦いやすくなる。
後攻は処理を優先
後攻の場合は敵の処理を優先しよう。しっかり処理をすることで、被ダメージを抑えることができ結果的にワッパー・ワイルドを多く配置できるチャンスが生まれる。
中盤の立ち回り方
守りは崩さずに継続
自陣を固めて守りを継続させて戦おう。守りを疎かに攻めてしまうと、相手に攻撃のスキを与えてしまうのでむやみに責めず、8番からの長射攻撃でジリジリダメージを与えておこう。
終盤の立ち回り方
平均リーサルは約600
平均リーサルは600とやや低めだが、敵ファイターの弱体化をするデッキなので相手のリーサルも下がることを考えれば五分と判断できる。こちらはFB込みで最大1200出すことができるぞ。
1200ダメージコンボ |
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ワッパー・ワイルド→シードルFB→サーバント |
1000ダメージコンボ |
攻撃力200→シードルFB→サーバント |
600ダメージコンボ |
攻撃力200→攻撃力200 |
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