サイバーパンク2077における小島秀夫(オオシマ/大島)の居る場所です。小島監督と会える場所・タイミングをマップ付きで掲載しています。
小島秀夫監督と会える場所
アラサカ・ウォーターフロントに居る

小島秀夫監督は、ワトソン地区の「アラサカ・ウォーターフロント」のバーに滞在している。小島秀夫監督自らが声を担当しており、近くに寄ると様々なセリフを聞くことができるぞ。
また、アラサカ・ウォーターフロントはAct1のイベントで訪れるため、ストーリー進行で見かけることが可能だ。
▶ストーリー攻略チャートアラサカ・ウォーターフロントの場所

「オオシマヒデヨシ」として登場

あくまでも『サイバーパンク2077』の世界となるので、現実世界の小島秀夫監督は登場しない。「オオシマヒデヨシ」という名前のそっくりさんということだ。
小島秀夫監督のゲーム内セリフ
他NPCとの会話中のセリフ
![]() | 今のままじゃ、ブレインダンスはダメだと思うんだよな。単純な表現しかできていないから |
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![]() | 笑いといえばコメディだし恐怖はホラーだし、恋愛はラブロマンスじゃん?ジャンル映画の方法を使ってるだけでしょう? |
![]() | 感情表現って、そうじゃないんじゃないかな?だから今、東京のチームと実験をしてるんだよ |
![]() | たとえば、嬉しいけど、もの哀しいとか、落ち着いてるけど、何か不安を感じるとか、そういう感覚ってあるでしょう? |
![]() | 僕はリアルを感じてもらいたいんだよ。もちろん、現実には体験できない物語を通してね |
自分が話しかけた時の返答
![]() | 僕の作品、知ってるの? |
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![]() | はい、なんです? |
![]() | 新しい企画のオファー? |
![]() | ああ、すいません。いま、時間ないんで |
小島秀夫監督ってどんな人?
デスストやメタルギアの製作者

主な制作作品 | ・デスストランディング ・メダルギアシリーズ ・ボクらの太陽 ・スナッチャー...など |
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小島秀夫監督は、『デスストランディング』や『メタルギア』の製作者であり、「コジマプロダクション」代表のゲームクリエイター。さらに、「僕の体の70%は映画で出来ている」と公言するほどの無類の映画好きだ。
作品1つ1つに映画の様な物語が
作品の特徴として、1つ1つが映画の様な物語性を持っているというのが挙げられる。敵組織や不条理な世界に対する怒りや哀しみに暮れる場面、かと思えばクスッと笑えるような演出あるなど、「1つの壮大な物語」として楽しめるものを創り上げている。
ノーマン・リーダスの起用も話題に

▲ゲーム内の主人公。ノーマン・リーダスそっくりだ。
『デスストランディング』では、主人公役として「ノーマン・リーダス」が起用されたのも記憶に新しい。ゲーム内でクールでワイルドなノーマンを動かせるのには、誰もが興奮したことだろう。
最もフォロワーが多いクリエイターに
2020年12月9日には、「世界で最もTwitterとInstagramのフォロワー数が多いゲームクリエイター」としてギネス記録に掲載。まさに、世界中から愛される日本ゲーム界の象徴的存在と言える。
ギネス記録の公式ツイート
小島秀夫監督が「ツイッターとインスタグラムで最もフォロワー数が多いゲームクリエイター」として、「DEATH STRANDING」が「英国アカデミー賞に最も多くノミネートされたビデオゲーム」として、発売中の『ギネス世界記録2021』に掲載されました!#デススト#DeathStranding pic.twitter.com/D4w1iUFtgx
— KOJIMA PRODUCTIONS (@KojiPro2015) December 9, 2020
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